杏林大学医学部 麻酔科学教室

後期研修(麻酔科専門研修)医へのメッセージ

みがけ自分! 輝く明日のために!!!

まず、とにかく良い麻酔科医になりたいと思う。

そのために必要な事ってなんだろう…。

 

練習?ウサギ跳びみたいな無茶な練習をしたって、体をこわすだけだ。

その時々のレベルにあったサジェスチョンがあれば、きっとどんどん上達するに違いないと思う。でも初期臨床研修の麻酔科研修では、スタッフの先生がみんな違うことを言って、頭が混乱しちゃった…そんな経験があるかもしれない。そんな麻酔科で本当に自分の身になる指導が受けられるんだろうか?

 

杏林大学麻酔科のイイところは、とにかくディスカッションすることだ!話しているうちに自分の思い込みも指導者の言いたいことも、そしてなにより育ってほしい指導者の気持ちも分かってくる。もちろん自分の気持ちも伝わる。

 

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本質はわかり難い…、個々の癖の方に目が向くからだ。本質は、話を重ねるうちに突然自分の頭と体に飛び込んでくる。

 

成功するには、いろんなものが必要だ。良い指導者、気のいい仲間、充実した仕事、収入も大事だしもちろん休息も…、だから選択は難しい。良い環境のために杏林大麻酔科は常に心をくだいている。

 

手術は、患者のために患者の体にメスをいれる。体が傷つくのは戦場も同じだ。その戦場の中で患者を救い出し安全なところ運ぶのが麻酔科医の仕事だ。皆がたくましく育つことを何時も祈っている。一緒に患者の身を守る未来の同志として!

 

磨け自分! 輝く明日のために! 杏林麻酔科はそのための磨き砂になる!

 

徳嶺 譲芳 准教授 後期研修(麻酔科専門研修)医教育担当

 

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