杏林大学医学部 衛生学公衆衛生学教室

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ニュース

2016年

医学部4年生の相澤君が第86回日本衛生学会学術総会で発表しました(2016年5月13日)。

初めてのoral presentationで珍しく緊張したらしく、予定より1分ほど早く終わってしまいましたが、質疑応答はばっちりでした。授業の合間を縫って旭川の学会場に当日入りし、翌日は仙台の病理学会でポスター発表という弾丸スケジュールでした。

苣田助教が着任しました(2016年4月1日)。

2015年

杏林大学で「むさしのバイオ研究会 Fish&Fly 2015」を開催しました(2015年8月29日)。

杏林大学はバイオリソース・ショウジョウバエのサブ機関になっています。8月29日に生物学の粟崎先生と共同で、関東版ムシvsサカナ、その名も「むさしのバイオ研究会Fish&Fly2015」を開催しました。近隣の大学から総勢25名の研究者が参加し、それぞれのユニークな持ちネタを発表していただきました。粟崎先生始め会のセットアップに携わっていただいた方に感謝申し上げます。それにしてもショウジョウバエは思っていた以上に奥が深いです。今後コラボが実現すれば相当おもしろいのではないかと思いました。
谷口善仁、粟崎健
場所:基礎医学研究棟3階 会議室

同志社大学でセミナーを行いました(2015年8月11日)。

同志社大学 生命医科学部の池川雅哉教授のご高配により、疾患モデル作製、および、毒性学分野における遺伝子改変メダカの活用についてお話する機会をいただきました。池川教授はイメージング質量分析法によってさまざまな病理組織を解析しており、メダカの検体に対してもこの手法は原理的に使用可能なことから、今後の研究手法の幅が広がりそうです。
谷口善仁
題目:遺伝子改変メダカが切り拓く疾患の理解
場所:同志社大学京田辺キャンバス医心館

杏林大学で医学研究科 基礎臨床共通講義 IIを行いました(2015年7月23日)。

本講義は、 各専攻の大学院生・医師・看護師等を対象とした共通講義です。様々な種類のゲノム損傷とそれらに対応する修復メカニズムを概説するとともに、最新のゲノム編集の知見を紹介します。
谷口善仁
題目:ゲノム損傷と修復の分子メカニズム
場所:基礎医学研究棟3階 会議室

慶應義塾大学で医学研究科の特別講義を行いました(2015年7月21日)。

谷口善仁
題目:Topics of occupational toxicology
場所:信濃町キャンパス孝養舎405

平成27年度保健所業務説明会を行いました(2015年8月3日)。

9月に課外カリキュラムとして行われる保健所見学に付随した説明会です。多摩府中保健所長の渡部先生にご講義いただきました。夏休みにもかかわらず5名の5年生が参加し、保健所業務の理解を深めました。

ホームページを開設しました(2015年6月3日)。

原型は1年半ほど前に作ったので一部内容が古かったり間違っていたりするところがありますが、順次アップデート、訂正していきます。

杏林大学医学部3年生の相澤君が実験を開始しました(2015年5月8日)。

谷口(知)が第85回日本衛生学会学術総会でポスター発表を行いました(和歌山、2015年3月26日~28日)。

谷口善仁、殿山泰弘、谷口知行、亀井保博
早老症メダカモデル作製の試み

2014年

谷口(善)が第37回日本分子生物学会年会でポスター発表を行いました(横浜、2014年11月25日~27日)。

谷口善仁、殿山泰弘、亀井保博
老化関連因子Zmpste24の欠損がメダカに与える影響
The impact of the ageing-associated Zmpste24 deficiency in Oryzias latipes

谷口(善、知)が研究打合せ、実験技術習得のため基礎生物学研究所へ出張しました(2014年10月6日~14日)。

谷口(知)が杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室 助教に着任しました(2014年10月1日)。

第20回小型魚類研究会を開催しました(東京、2014年9月20日~21日)。

本会は、無事盛会裏に終了いたしました。大会開催に多くの方にご協力いただきありがとうございました。また、多数のご参加をいただき心から御礼申し上げます。
http://20th-j-medaka-zebrafish-meeting.blogspot.jp/
世話人:谷口善仁、佐谷秀行、深町昌司
開催地:慶應義塾大学芝共立キャンパス(薬学部)

小型魚類飼育装置を慶應義塾大学から杏林大学へ搬送し、設置しました(2014年6月9日)。

谷口(善)が第84回日本衛生学会学術総会でポスター発表を行いました(岡山、2014年5月25日~27日)。

谷口善仁、大前和幸、木下政人
メダカを用いたAhRシグナルバイオモニタリング系の開発
Development of biomonitoring system for AhR signaling using Oryzias latipes

水棲生物飼育室の改修工事が完了しました(2014年5月24日)。

谷口(善)が杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室 教授に着任しました(2014年4月1日)。

谷口(善)が日中環境ワークショップに参加しました(厦門、2014年2月21日~23日)。

Y. Taniguchi
Evaluation of carcinogenic potency by medaka assay method

2013年

谷口が第36回日本分子生物学会年会でポスター発表を行いました(神戸、2013年12月3日~6日)。

谷口善仁
AhRシグナル伝達系がcyp1a遺伝子を欠如する動物で亢進している
Hyperactivation of AhR signalling in the cyp1a-deficient vertebrate animal

基礎生物学研究所でメダカに関する3会議に参加しました(東岡崎、2013年11月29日)。

谷口が代表を務める重点共同利用研究(ヒト疾患モデルとしてのメダカ:コンディショナルKOなどを使った多面的解析系の確立)についての会議、東大の尾田先生が主導する「メダカの標準化に関する会議」、基生研の亀井さんが主導する「メダカリソース向上委員会」を1日で開催しました。さすがにこれは疲れました。

慶應義塾大学医学部4年生14名が、放射線医学総合研究所を訪問しました(千葉、2013年11月1日)。

公衆衛生実習の一環として放医研を訪問し、放射線防護研究センターの神田玲子先生と島田義也先生、福島復興支援本部の吉田聡先生と原田良信先生に放射線に関する講義をしていただきました。

 「放射線についてどう伝えるか -リスクコミュニケーション入門-」
 「放射線の胎児と子供への影響に関する専門的講義」
 「放射線の環境や食品への影響に関する専門的講義」
 「ネット時代における原発事故の情報提供について、放医研の取り組みと課題について」

その後、重粒子線棟イオン源室、新治療棟、分子イメージング棟PET室、緊急被ばく医療施設を見学させていただき、実り多い実習ができました。

第84回日本動物学会大会でシンポジウムを開催しました(岡山、2013年9月26日~28日)。

オーガナイザー:谷口善仁
共催:ナショナルバイオリソース(NBRP)メダカ、基礎生物学研究所重点共同利用研究
様々な動物をもちいたヒト疾患・病態モデル解析へのアプローチ
Application of various animal species for the analyses of human diseases and pathophysiological conditions

 「医学・環境分野への遺伝子改変メダカの応用」谷口善仁(慶大)
 「抗癌剤スクリーニングに用いるための遺伝子導入メダカ腫瘍モデルの確立」松崎ゆり子(慶大)
 「老化耐性・がん化耐性ハダカデバネズミの分子生物学的研究の展開」三浦恭子(慶大)
 「イヌモデルを用いたナルコレプシーの解明」藤木通弘(産業医大)
 「免疫不全ブタの作出」大西彰(農業生物資源研究所)
 「小型霊長類コモンマーモセットを用いた病態モデルの作出と解析法の確立」佐々木えりか(実中研/慶大)

第19回小型魚類研究会(仙台、2013年9月20日~21日)。

来年の第20回開催のために、東北大学の鈴木徹先生、横井勇人先生らの運営の仕方を勉強しに行きました。学生を大量動員してスムーズな進行をしているのを目の当たりに見てやや不安な気持ちになりましたが、同時にいろいろなアイデアやノウハウももらいました。

Stanford大学のNina Myersさんが研究に参加しました(2013年6月24日~8月30日)。

日本女子大学と合同セミナーを行いました(2013年6月15日)。

深町研と行っている毎年恒例の魚研究者の研究会です。

東京女子医科大学松岡 雅人先生のご高配により、谷口が第51回遺伝医学研究会で招待講演を行いました(東京、2013年6月7日)。

谷口善仁
小型魚類の医学・環境分野への応用

水産総合研究センター・中央水産研究所(中央水研)の山下倫明先生にご講演いただきました(2013年6月6日)。

水産物の健康機能性:セレン化合物セレノネインの生体抗酸化作用

慶應義塾大学医学部3年生3名が基礎生物学研究所で実験しました(2013年5月29日~31日)。

基礎生物学研究所(基生研)にあるLightScannerという機械を使ってメダカ変異体を単離しました。CRISPR / cas9の出現で、LightScannerを使うのは今回が最後になりそうです。DNA増幅→変異探索→DNA増幅→変異探索、という作業の繰り返しで、学生の12連ピペット操作が抜群にうまくなりました。

谷口が第83回日本衛生学会総会でポスター発表を行いました(金沢、2013年3月24日~26日)。

谷口善仁、吉岡範幸、大前和幸
cyp1a欠損メダカの化学物質高感受性
Chemical hypersensitivity of cyp1a-deficeint medaka

東洋大学の柏田祥策先生にご講演いただきました(2013年2月7日)。

渡良瀬遊水地周辺水環境における残留重金属の水環境生態系への影響研究

2012年

谷口と吉岡が第1回ゲノム編集技術研究会に参加しました(広島、2012年2月28~29日)。

人工酵素による遺伝子破壊法について討論しました。TILLINGで破壊できない遺伝子についてかなり有用な方法です。詳細は広島大学山本先生のサイトを参照。
http://www.mls.sci.hiroshima-u.ac.jp/smg/genome_editing/index.html
安斎賢、谷口善仁、北野健、木下政人
メダカでのZFN、TALENの最適化を目指して

谷口と吉岡が第11回分子予防環境医学研究会に参加しました(倉敷、2012年1月27日~28日)。

谷口善仁、吉岡範幸、大野薫、大前和幸
メダカを用いたPAH代謝におけるCYP1A機能解析

2011年

第34回日本分子生物学会で発表しました(横浜、2011年12月13日~16日)。

谷口善仁、加部泰明、小崎健次郎
ナノビーズによるドキソルビシン標的タンパク質の単離

谷口と吉岡がThe 1st Strategic Meeting for Medaka Researchに参加しました(東岡崎、2011年11月23日~24日)。

基礎生物学研究所主催の、かなりディープな「メダカのみ」の第1回国際会議です。
http://www.nibb.ac.jp/nbrp1/
Y. Taniguchi, Y. Kamei, K. Naruse
TILLING screening for medaka mutants supported by NBRP medaka

日本大学薬学部伊藤 芳久先生のご高配により、第125回日本薬理学会関東部会で特別講演しました(千葉、2011年10月15日)。

谷口善仁
薬理学分野における遺伝子改変メダカの利用

第1回「医学・創薬に向けた小型魚類モデル利用推進ネットワーク」で講演しました(2011年6月28日)。

異業種間の交流を促進し、技術シーズを育てることを目的にした研究会です。公益財団法人科学技術交流財団と名古屋大学の橋本さんが中心となっています。
谷口善仁
環境分野から見た疾患モデル作製と薬剤標的の同定

第17回小型魚類研究会で発表しました(三島、2011年9月8日~9月9日)。

小型魚類研究会は若手育成のため、発表は英語化されています。
Y. Tangiuchi, N. Yoshioka, Y. Kabe, K. Kosaki
Teratogenicity caused by anti-cancer drug, doxorubicin

第51回日本先天異常学会学術集会でポスター発表しました(東京、2011年7月22日~24日)。

キモとなるデータを出した医学部三年生の久保君も参加しました。有意義なディスカッションができました。
谷口善仁、加部泰明、小崎健次郎
ニワトリ胚とナノビーズを用いたアドリアマイシンの分子標的の同定