海外学会参加報告

2012年11月

.中国、北京行われた、第25回韓国周産期医学学術集会で岩下教授が特
別講演として「日本における周産期医療での産科医療保障事業と事故再発
防止への取組み」についてを発表。

.M Iwashita: Special Lecture「No Fault Compensation in Perinatal Medicine in Japan」.The 25th Annual autumn Symposium of the Korean Society of Perinatalogy,北京,1 December 2012



2011年

3月





台北、高雄で行われた台湾産科婦人科学会50周年記念学術集会へ澁谷
先生が日本産科婦人科学会より若手代表5人のうちの1人として参加しまし
た。当教室の小林先生がコンダクターとして若手医師を引率しました。岩下教
授も台湾産科婦人科学会よりの要請で日本産婦人科学会常務理事として
参加する予定になっていましたが飛行機の欠航により欠席となりました。
ShibuyaH:Polymerization of insulin-like growth factor-bindingprotein-1(IGFBP-1)
potentiates IGF-1 actions in placenta.TAOG,Mar. 12- 13,2011.

2010年
3月
イタリア、フィレンツェで開催された婦人科内分泌学会 
(14thWorld Congress of Gynecological Endocrinology)
へ当教室より、岩下、酒井、澁谷、松澤の4名が参加しま
した。
学会会場では若手や女性医師の人数が多かった様です。
また国際学会の独特な雰囲気の中、澁谷、松澤の若手
医師も無事発表をしてきました。

Iwashita M:Regulation of placental function by insurin-like growthfactorIGF)
and IGF-binding proteins.14thWorld Congress of Gynecological Endocrinology
UCongresso ISGE .Italia Firenze. Mar. 4-7.2010.

Shibuya H,Sakai K,Iwashita M:Polymerizationof Insurin-like Growth Factor
Binding Protein-1IGFBP-1)Potentiates IGF-IActionsin Placenta.14thWorld
Congress of Gynecological EndocrinologyUCongresso ISGE .Italia Firenze. 
Mar. 4-7.2010

Matsuzawa Y ,Sakai K,Iwashita M:Improvement of insulin sensitivety
totrophoblast cells improves cell migration stimulated by insulin-like
growthfactor.14thWorld Congress of Gynecological EndocrinologyU
Congresso ISGE .Italia Firenze. March. 4-7.2010.
イタリア学会に出席して
松澤 由記子


  昨年、専門医試験に合格して間もない頃、酒井先生から突然「海外の学会に行ってみますか?」と言っていただき、今年3月にフィレンツェで開催された婦人科内分泌学会への参加が実現しました。ただ、一人では不安も多く、外病院に出張中の澁谷先生にも声をかけ一緒に参加することとなりました。私たちは学会の前後での観光も楽しみに、5泊6日の旅行日程を立て出発しました。
 1日目は長時間の飛行時間に耐えながらホテルについたのは夜遅く、綺麗なホテルに満足しつつただ眠るだけでした。翌日は地図を片手にフィレンツェの街並みを楽しみながら学会会場へ向かい、学会参加の登録を済ませて早々に観光へ出かけました。発表は4日目にあり、それまでは学会の事を不安に思いながらも観光を楽しむことにしました。
  立ち寄った美術館、博物館では昔歴史や美術の授業で習った絵画や彫刻などを見て回り、またドゥーモの見晴台からはフィレンツェの街並みを一望でき、学会や日々の仕事の事も忘れ開放感に浸ることができました。
 4目はいよいよ学会への参加の日となり、観光気分とは一転し、朝から緊張の一日となりました。口演をしなくてはならなかったため、発表だけで精一杯だった私は、岩下教授にも大変お世話になり、なんとか発表を乗り切ることができました。学会会場では若手も含め女性が思ったより目立っており、また国際学会の雰囲気にも触れ、産婦人科として頑張っていこうと改めて感じました。最終日は何のしがらみもなく、ピサまで列車で向かい斜塔に登り、そこから眺める景色を目の前に再び開放感に浸っていました。
 酒井先生からの思わぬ一言により実現した学会への参加でしたが、準備段階から酒井先生や教授には多大なる御指導を頂き、また旅行中は澁谷先生にもお世話になり、貴重な経験をする事ができたことに大変感謝をしています。今後も産婦人科医として末永く頑張っていこうと思っておりますので、御指導、御鞭撻の程よろしくお願い致します。