杏林大学整形外科
Department of Orthopaedic Surgery Kyorin University Graduate School of Medcine,


助教 井上 功三朗(イノウエ コウザブロウ)

専門分野

骨代謝

研究テーマ

ビタミンDと選択的エストロゲン受容体モデュレーターの併用療法の効果。ビタミンD製剤の無作為切り替え試験を通して。

略歴

2002年
2002 杏林大学医学部卒業
杏林大学医学部整形外科入局

所有する学位

学士(医学)

指導医・専門医・認定医、その他の資格等

日本整形外科学会専門医

論文・著書等を含む主要研究業績

・血液透析患者における人工股関節置換術の治療成績.第40回日本股関節学会 平成25年11月29-30日
・ラロキシフェン塩酸塩とエルデカルシトールの併用効果の検討 ~アルファカルシドールからエルデカルシトールへの切り替え~第15回日本骨粗鬆症学会 平成25年10月11-13日
・人工股関節全置換術後の静脈血栓塞栓症に対するエドキサバンの使用経験~エノキサパリンと比較して~第43回日本人工関節学会 平成25年2月22日
・膝蓋骨骨折に対する手術法の検討~ひまわり法を施行して~第1回山梨骨折治療フォーラム 平成23年10月22日
・Monopolar型人工骨頭のrevision THAの際にネックアタッチメントが抜去不能であった1例 第41回日本人工関節学会 平成23年2月25-26日

所属学会

日本整形外科学会、日本股関節学会、日本骨粗鬆症学会、日本小児整形外科学会、日本人工関節学会


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