公開セミナー

今後の公開セミナーのお知らせ

本年度の公開セミナーはすべて終了いたしました。次年度も是非ご期待ください。

これまで開催した公開セミナー

 

今年度第3回目の公開セミナーは平成29年9月15日に「アートに学ぶ精神医学 Part.3」が開催されました。今回の公開セミナーはこれまでと異なり2演者によって行われました。まず当教室レジデントの笹井哉臣先生により「音楽と精神医学」についてお話しいただきました。有名な音楽家が苦しんだとされる精神疾患と作品との関係について考察され、実際に曲を聴きながらDJ SASAIの解説に酔いしれました。次に当教室の渡邊教授により過去2回とは違って絵画に焦点を絞って説明されました。さらには統合失調症の原因仮説や当事者のリカバリーについても説明され、作品についての理解も深まりました。今回の公開セミナーは音楽・絵画という欲張り企画でしたが、大満足だったかと思います。

 
 

今年度第2回目の公開セミナーは平成29年7月5日に当教室今村弥生助教により「体験して学ぶSST(Social Skills Training)」として開催されました。今回のセミナーは座学ではなく、約40名の参加者全員が実際にロールプレイを体験し、SSTの具体的技法を学ぶことができました。初めて公開セミナーに参加してくださった方も複数いらっしゃいましたが、皆様和気藹々と楽しく取り組んでくださり、活気に満ちた充実した時間になりました。

 
 

今年度第1回目の公開セミナーは平成29年5月10日に当科の菅さくら医員により「摂食障害治療のヒント」の演題で開催されました。企画側の予想を超え、会場に49人来場がありほぼ満席でした。内容は菅先生のこれまでの心療内科医としての経験が凝縮されており、摂食障害治療の基本的な考え方や身体合併症の思わぬ落とし穴などが説明され、参加者からも目から鱗であったという感想をいただきました。

 
 

昨年度第2回目の公開セミナーは平成28年9月2日に当科の今村弥生助教により「漫画と精神医学 Part.2」という演題で開催されました。一昨年に引き続き多くの医療関係者にご参加いただきました。特に「ワン●ース」や「ナ●ト」の登場人物に関する精神病理学的考察に関しては、熱気を帯びた議論が交わされました。

 
 

昨年度第1回目の公開セミナーは平成28年5月18日に本学名誉教授の田島治先生により「なぜうつは治らない病気になったのだろうか?引く治療による回復の試み」のお題で開催されました。50名収容可能な三鷹産業プラザの会場がほぼ満席となり、うつ病にまつわる多岐にわたった内容が展開されました。まさに「杏林白熱教室」と表現できるようなパワフルで充実したセミナーとなり、会終了後も田島先生への個別質問が後を絶ちませんでした。

 
平成27年11月4日
坪井貴嗣先生「不定愁訴をいかに漢方で解決するか」
平成27年10月14日
渡邊衡一郎先生「アートにみる精神医学Part2」
平成27年9月9日
森千夏先生「心理検査を体験しよう!Part2」
平成27年7月7日
今村弥生先生「漫画と精神医学」
平成27年1月28日
池田暁史先生「精神科臨床の基本〜治療者・患者関係とは〜」
平成26年11月5日
笠原麻里先生「今日の児童精神医学−子どもの心にいかに沿うか−」
平成26年9月3日
菊地俊暁先生「実践認知行動療法〜気持ちを変える・新たな見方を導く〜」
平成26年1月22日
早坂友成先生「精神科リハビリテーションについて―作業療法の意義―」
平成25年9月11日
小田千夏先生「心理テストを体験しよう!」
平成25年7月3日
田中伸一郎先生「文学にみる統合失調症の世界 ―芥川龍之介の病跡学―」
平成25年5月8日
中島亨先生「シフトワーク不適応への対処法」
平成25年4月10日
渡邊衡一郎先生「アートにみる統合失調症」 -映画「ビューティフル・マインド」鑑賞会-
平成25年2月27日
菊地俊暁先生「認知行動療法(CBT)入門」
平成25年1月23日
鬼頭伸輔先生「今最も注目を集める侵襲の少ない経頭蓋磁気刺激療法(TMS)について」
平成24年12月7日
中島亨先生「『睡眠と記憶』―生活(受験も?)で役立つ睡眠の知識―」
平成24年10月24日
渡邊衡一郎先生「アドヒアランス―こころのお薬を飲み続けること―」

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