間質性膀胱炎の説明
間質性膀胱炎の症状
間質性膀胱炎の診断方法
間質性膀胱炎の治療方法

間質性膀胱炎(Interstitial Cystitis / Chronic Pelvic Pain)

間質性膀胱炎の説明と部位

間質性膀胱炎は、細菌感染からおこる細菌性(急性)膀胱炎とは異なる疾患で、尿中に細菌はほとんどみられず、膀胱の粘膜および粘膜下(間質)の慢性的な炎症によりさまざまな症状を呈する病気です。男女比は1:9で女性におおく見られますが、日本では諸外国と比べ稀な疾患とされてきました。この理由として、診断を確定する決定的な方法がないことや、医療者側の認識がうすいことが挙げられ、多くの患者が見過ごされている可能性が指摘されはじめました。最近では慢性骨盤痛症候群とも呼ばれるようになってきており、この病気の原因が必ずしも膀胱粘膜に限局していないことを示しております。アレルギー疾患との関連が示唆されていますが、原因はいまだ明らかでなく、各国の専門家の報告も様々です。

 

図:女性の膀胱とその周辺の臓器

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