間質性膀胱炎の説明
間質性膀胱炎の症状
間質性膀胱炎の診断方法
間質性膀胱炎の治療方法

間質性膀胱炎(Interstitial Cystitis / Chronic Pelvic Pain)

間質性膀胱炎の説明と部位

症状としては慢性的な恥骨上部(下腹部)や会陰部の痛み、昼夜を問わない頻尿、尿意切迫感が挙げられます。抗生物質や抗コリン剤(頻尿にたいしてよく投与さ れる薬です)の効果は少ないにもかかわらず、慢性膀胱炎や神経性頻尿の診断のもと、内服継続を余儀なくされることも多いようです。頻尿は一日に30回以上に達することもあり、日常生活に支障をきたすばかりでなく、睡眠障害をもひきおこします。また症状がひどい場合、うつ状態となり自殺する患者もいます。痛みは必ずしも起こるとは限りませんが、部位としては下腹部や膀胱、尿道または膣のあたりです。また、性交時に痛むこともあるようです。晩期には萎縮膀胱となり、さらに腎機能障害をきたすこともあり、保存的治療の効果がない場合、膀胱拡大術が必要となることもあります。

 

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◆ 関連項目
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