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腎盂・尿管癌(Renal pelvic and Ureteral tumor)

腎盂・尿管癌の治療

内視鏡的治療
尿管腎盂鏡による経尿道的腎盂尿管腫瘍切除術やレーザー手術が行われており、一般的に下部尿管に発生した小さい単発性の早期の尿管癌に適応となります。

 

腎尿管全摘除術
両側の腎盂・尿管に腫瘍の発生する頻度が極めて低いことから,腎温存手術を行う場合を除けば、片方の腎臓・尿管を摘除する「腎尿管全摘除術」が標準的な治療です。腎臓をとってしまうと残った部分の尿管に尿が流れないので、尿管内の再発の早期診断が難しくなります。そのため、膀胱壁内尿管を含めた患側の全上部尿路の完全な摘除を行います。従来、腎から膀胱までの長い距離を操作するために大きくおなかを切らなければいけませんでしたが、近年、腹腔鏡手術の進歩により腎尿管全摘除術も腹腔鏡を使用することができるようになりました。当施設ではその多くを腹腔鏡手術下で行っています。

 

当院の腎盂尿管癌の治療成績は5年生存率は0.75となっており、深達度、悪性度の高い症例については術後の多剤併用化学療法を行うことによりさらなる予後の改善に努めていきたいと考えております。

 

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◆ 関連項目
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