英語学科 関ゼミナール

学んでいる内容(研究テーマなど)

このゼミナールは、「英語を」勉強するというより、社会に出て「英語で」何かができるようになるために、実践的に英語を使えるようになることを目的にしています。具体的には、通訳や翻訳の訓練技法を使って、リスニング・スピーキングの力を鍛えながら、ボキャブラリーを増やしていきます。英語から日本語、日本語から英語へのスイッチングができるようになり、最終的には日本語を介さずに英語を理解し、コミュニケーションが取れるようになるのが理想です。

3年次はシャドウイングとサイトトランスレーションを中心にスピードの速い英語に慣れ、4年次で同時通訳のブースに入って本格的に訓練をしていきます。

ゼミの特徴

3年生だけで16人という、大所帯のゼミです。英語学科にめずらしく男女比も半々に近く、留学経験のある学生の方が若干多いのですが、留学経験のまったくない学生もたくさんいます。同時通訳教室を使うこと、時事英語を話す機会が多いこと、テキサスからの留学生とのディスカッションの時間を設けていることなどが特徴です。夏休みには英語の本を一冊読み通すことを目標に、わたしが各学生にセレクトした本を読んでもらいます。また、年に一度か二度は外資系企業のオフィスに会社訪問を予定しています。今年はグーグルを訪問する予定になっています。卒業時までにTOEIC800点越えを目指します。

受験生の皆さんへ向けたメッセージ

英語学科
准教授 関 美和

英語学習は量と時間がすべてです。たくさん英語を聞き、英語を口に出し、読み、書くことで相乗効果的に英語力は伸びていきます。社会に出てから英語をバリバリ使いたい、海外で仕事をしたい、海外の大学院に行きたいという夢がある学生の皆さん、そして大量の英語に長時間触れていたいという皆さん、ぜひ一緒に勉強しましょう!

英語学科准教授 関 美和
このゼミナールを選んだ理由は?

私が関ゼミを選んだ理由は3つあります。
1つは、関先生の授業を2年生までの間に何度か受ける機会があり、その授業内容が私にとって楽しく魅力的だったことです。これからも関先生に英語と、英語を通して様々な事をもっと学びたいと思いました。
2つ目は、関先生のゼミナールは私たちが一期生で新設されたばかりです。他にも魅力的なゼミナールはあるのですが、私や同期でまたほかに新しい魅力的なゼミナールを作ることができるのは素晴らしい経験だと思い、チャレンジしたいと思いました。
最後に、関先生自身に惹かれたということも理由の1つです。関先生のお人柄はもちろん、他にも本当にさまざまな経験をしていらっしゃる先生のお話を聞くことは、新たな発見ができ、見識を広めることができるのではないかとおもいました。

ゼミの雰囲気はどうですか?

関ゼミでは、毎回の授業でCNNニュースの課題をシャドーイング、サイトトランスレーション(英訳、和訳)をローテーションで練習とテストを繰り返しているのですが、そのシャドーイングやサイトトランスレーションのテストで皆程よい緊張感を持つことが出来ています。ゼミ生皆がそれぞれ目標や意識を持っているので助け合いながら頑張っています。
ゼミ生同士の中も良いです。まだ新設されたばかりなのでなかなか他のゼミのように合宿を行ったりと親交を深める場を設けることが難しいですが、ゼミ長を皆が支えて少しずつ実行に移すことが出来ています。

就職を目指している業界や、取得を目指している資格はありますか?

ゼミ生はそれぞれ英語は基本としてその他にも様々な得意分野や打ち込んでいること、目標や将来の夢があります。大学在学中は、それぞれ学生同士の情報を共有し合い学内外にで取得できる資格を取得できるよう目指しています。ゼミ内では、TOEICを3年で700点、4年で800点から900点台を皆取得する事を目標にしています。

受験生の皆さんへ向けたメッセージ

大学という場所は、自分の好きなことややりたい事を自由に学べる反面、何をしたらいいか分からない、何が好きかわからないと悩む人も多くいると思います。それでいいと思います。大学は人生で1番時間を使って悩める場所です。ただ、悩んで終わってしまうのはもったいないですし、悩む為にも悩む理由が必要です。そして理由を作る為には知ることと経験することが必要です。大学では自分から動くことでたくさん知り、経験することが出来ます。更に幸運なことに杏林大学はそのための土台が多く用意されています。ぜひ、一歩を踏み出して「今自分は何ができるだろう」という所から始めてみてください。経験して知る所からあなたの「好き」という興味は生まれ、将来への道が出来ていくと思います。杏林大学で素晴らしい経験ができる事を心から応援しています。