部署紹介
3〜7・10階急性期病棟
看護配置:7対1
看護方式:PNS
46〜50床の急性期病棟です。患者さんがよりよく生活できるよう、あらゆる健康レベルに応じた援助を提供しています。
医療と看護の質向上を目指す師長、経験豊富な主任、頼れる存在のリーダーナース、優しく元気な中堅ナース、パワーあふれる2年目ナース、ひたむきな新人ナース、しっかり者の看護補助者たちで日々奮闘。
部署の垣根を越えたサポート体制があり、より良い看護を提供できるようチームワークを生かして頑張っています。
患者サービス係
各病棟の病床数・業務の平均化を図るためのベットコントロールや入院前方支援ケースワーカー・病棟スタッフと連携しての退院調整を行なっています。
また、患者相談窓口(受診相談・療養相談・がん患者及び家族からの相談など)を担当しています。歯科衛生士が病棟スタッフと連携して、患者さんの口腔ケアを実施しています。
外来 3F
外科系各科、産婦人科、泌尿器科と外来手術室があります。 各科とも専門性が高い科のため、安全に配慮し、患者さんに「ぜひまた来たい」と思って頂けるよう笑顔で親身な対応を看護師一同心がけています。
外来 2F
内科、循環器、脳外科、小児科、メンタル科、透析室、化学療法室があります。
安心して医療が受けることができるようにお手伝いすると共に、細やかなケア―を笑顔で提供しています。
透析室
当室での治療は、血液透析、血液浄化療法を行っており、年齢、家族構成も異なる多くの方々が治療を受けています。
個々に適した指導をし、制限ある生活の中で楽しみを見つけてもらえるよう日々の業務に努めています。
化学療法室
外来の患者さんにがんの化学療法を行います。窓からは緑が臨め、ゆったりとリラックスした気持ちで治療を受けられるよう、リクライニングチェアとベッドを配置しています。
救急外来 B1F
当院は、二次救急指定病院として、幅広い患者さんへの初期治療を行っています。
積極的に勉強会を開催し、知識の向上、共有に努め、安心して治療が受けられるような医療を提供することを目指しています。