東京都パラスポーツ次世代発掘プログラムに理学療法学科の学生3名と門馬博講師が参加しました
2024年09月29日
日本身体障害者アーチェリー連盟の依頼を受け、東京都パラスポーツ次世代発掘プログラムに理学療法学科の学生3名と門馬博講師が参加しました。学生はパラアーチェリーに関する説明を受け、自分たちも実際に体験をした上で参加者の競技体験の補助にあたりました。なかなか競技を体験することが難しいアーチェリーですが、この日は多くの参加者が体験に訪れてアーチェリーの魅力を体感されていました。
門馬博講師は令和6年度厚労省障害者自立支援機器開発促進事業(代表:株式会社西川精機製作所)に開発協力者として参加しており、今後もアーチェリーの競技普及に向けた機器開発に協力していく予定です。
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