第24回日本血管血流学会学術集会で保健学研究科臨床工学分野の大学院生が受賞
2025年11月27日
11月2日に開催された第24回日本血管血流学会学術集会において、本学大学院 博士前期課程の学生が、若手優秀演題部門でこれまでの研究成果を発表し、最優秀演題賞を受賞しました。*写真は阿部広大さん と 指導者の原島敬一郎 准教授(臨床検査技術学科)
【表彰者】
最優秀演題賞: 阿部広大(保健学研究科 – 博士前期課程 [保健学専攻 臨床工学分野])
【発表演題】
阿部広大, 原島敬一郎, 瀬井依子, 芝﨑翔平, 石黒 隆, 勝田新一郎, 坂田好美, 岸野智則: 光電脈波センサを用いた新たな脈波伝播速度測定システムの開発 〜定量的評価による至適適検査条件の決定と局所PWV測定の可能性〜. 第24回日本血管血流学会学術集会, 越谷, 2025年11月2日.
指導教員:原島敬一郎 准教授 (臨検)、瀬井依子 助教 (臨検)、芝﨑翔平 学内講師 (臨検)、坂田好美 特任教授 (臨工)、岸野智則 教授 (臨工)
杏林大学 保健学部 臨床工学科
杏林大学大学院 保健学研究科
教授 岸野智則
2025.11.26
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