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診療放射線技術学科4年生の石島麗花さんと3年生の高松萌依さんが杏林医学会で優秀発表賞を受賞

2025年12月15日

2025年11月15日に開催された第54回杏林医学会総会において、保健学部診療放射線技術学科 画像診断技術学研究室の学生2名が優秀発表賞を受賞しました。

4年生の石島麗花さんは、「Dual energy CTを用いた油彩画におけるホワイト絵具の非破壊分析」をテーマに、臨床用X線CTの最新技術であるDual energy CTを美術分野へ応用し、油彩画に用いられる白色顔料の非破壊分析の可能性について検討しました。

3年生の高松萌依さんは、「中足骨疲労骨折におけるP-A撮影の有用性の検討」をテーマとして、従来法では描出が難しいことの多い中足骨疲労骨折に対し、新たなX線撮影法を提案しました。従来法との描出能を詳細に比較検討した結果、提案手法の有用性が示されました。両名とも、各自の興味を起点に自由な発想で研究テーマを設定し、主体的に探究を進めました。今後も楽しみながら研究活動に取り組んでくれることを期待しています。

*写真;左から石島麗花さん、高松萌依さん、指導教員の森美加 講師(診療放射線技術学科)

【受賞者】

石島麗花 (保健学部診療放射線技術学科4年)
演題名「Dual energy CTを用いた油彩画におけるホワイト絵具の非破壊分析」


高松萌依 (保健学部診療放射線技術学科3年)

演題名「中足骨疲労骨折におけるP-A撮影の有用性の検討」

指導教員;戸成綾子 教授、渡邉環 特任教授、森美加 講師、坂本岳士 講師(文;森美加)

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