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米国Chattanooga State Community College訪問団を迎え国際交流プログラムを実施

2026年04月06日

診療放射線技術学科は、米国テネシー州のChattanooga State Community Collegeより教員2名と学生20名を迎え、2026年3月2日、3日の2日間にわたり井の頭キャンパスと付属病院で国際交流プログラムを実施しました。今回の訪問は、昨年度本学科の選択科目「診療放射線国際事情」において学生がChattanooga State Community Collegeを訪問したことを契機に実現したものです。当日は、昨年度同科目に参加した本学学生6名も運営補助として参加しました。

初日は井の頭キャンパスにて歓迎セッションを行い、田口晴彦保健学部長による挨拶のあと、本学の教育施設を紹介するキャンパスツアーを実施しました。訪問団は、本学科のRI実験室のほか、リハビリテーション学科理学療法学専攻の実習室を見学し、担当教員より実習内容の一部について説明を受けたあと、実際に体験しました。

昼食時のウェルカムレセプションでは、双方の教員と学生が互いに交流を深めました。また、同科目で海外出張中であった本学科の山本智朗学科長もオンラインで参加し、訪問団へ再会と歓迎の挨拶を行いました。

午後には放射線計測学実験、マンモグラフィ実習、CT実習、VRトレーニングを中心とした体験プログラムを実施しました。訪問団は、放射線計測学実験では本学2年生が実験を行う様子を見学し、マンモグラフィおよびCTでは本学教員による装置や実習内容の説明を受けたあと、実際に体験しました。VRトレーニングでは、胸部X線撮影トレーニング用VRコンテンツを体験しました。

2日目は、杏林大学医学部付属病院を訪問し、放射線部にて中西章仁技師長より歓迎の挨拶を受けた後、放射線部門をはじめとする施設見学を行いました。訪問団にとって日米の医療体制や業務の違いについて理解を深める機会となりました。

今回のプログラムを通じ、本学科は海外教育機関との交流を深めるとともに、相互の教育内容や診療放射線技師業務について情報を交換する機会となりました。

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