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助産師課程の分娩介助演習を見学しました

2026年06月29日

保健学部看護学科看護学専攻の助産師課程では、6月から分娩介助演習に取り組んでいます。分娩介助は、産婦さんと胎児の2人の生命を預かるとても責任の重いケアです。分娩の進行は刻々と変化するため、その状態を的確に評価しながら、産婦さん一人ひとりに適した呼吸法を促し、さらに胎児の健康状態も同時に確認する必要があります。このように複数の課題を同時にこなすことが求められるため、これらの技術を身につけるのは容易ではありません。毎年、教員総出で指導に当たります。このような演習を、助産師に関心のある3年生が、数人のグループに分かれて、2日間に分けて見学をしました。

演習の見学後には、3年生と助産学生が話せる時間を設けました。
3年生からは、助産師になるための授業や実習の内容、課程に進むための試験についての質問が出ました。助産学生からは、「3年生のうちにどんなことを頑張っておくとよいか」といったアドバイスが伝えられました。

助産師を目指す3年生にとっては、実際の演習の様子を知ることができ、進路を考えるうえでとても参考になったようです。また、助産学生にとっても、後輩に見られることで良い刺激となりました。
それぞれが自分の夢に向かって、前向きに頑張っています!

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