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4年生応用看護学実習(母性看護学)に向けて演習をしました!

2026年07月15日

母性看護学研究室に所属する4年生10名が、来週から始まる応用看護学実習に向けて演習を行いました。母性看護学では、学生の希望に合わせて、産科病棟もしくはNICU(新生児集中治療室)のどちらかに実習に行きます。

演習では、看護技術の確認や健康教育の実践などに取り組みました。半年ぶりの演習ということもあり、これまで学んだ知識や技術を振り返りながら、忘れていた内容を再確認するとともに、新たな看護技術についても学ぶことができました。

NICU(新生児集中治療室)での実習に備え、学生はクベース内で過ごす赤ちゃんのお世話について学んでいます。演習では、実際の環境を想定しながら、クベースの開口部から手を入れて行うオムツ交換を体験します。

オムツ交換では、赤ちゃんに余分な刺激を与えないよう配慮しながら、安全かつ丁寧にケアを行う技術を身につけます。また、皮膚の状態や排泄の様子を観察することで、赤ちゃんの健康状態を把握する大切さについても学びます。

さらに、NICUでは感染予防が非常に重要であるため、学生は手指衛生や清潔操作の徹底など、感染予防を意識したケアを実践しています。赤ちゃんを感染から守り、安全な療養環境を維持するための知識と技術を身につけることも、演習の大切な目的の一つです。

学生一人ひとりが、小さな命を支える医療者としての責任感と温かい心を育みながら、実践力を高めています。

看護師役の学生がお母さん役の学生に対して沐浴指導を行いながら、赤ちゃんの沐浴を実施しました。

看護師役の学生は、沐浴の目的や手順、注意点について分かりやすく説明し、お母さん役の学生が安心して実践できるよう支援しました。お母さん役の学生は、赤ちゃんの様子に配慮しながら、正しい方法で体や頭を洗う技術を学びました。今回の演習を通して、沐浴技術だけでなく、お母さんに寄り添いながら分かりやすく指導することの重要性についても学ぶことができました。

学生たちにとって大変有意義な1日となり、実習に向けて気持ちを新たにする機会となりました。

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