昨年7月に開催した第33回日本サイトメトリー学会学術集会(高橋 良会長・杏林大)はZOOM配信と新たにメタバースプラットフォームの『ovice』を導入して開催いたしましたが、この度、oVice公式サイトにその活用事例が公開されました。
この活用事例が、今後バーチャル会場で学術集会の開催をご検討されているご担当者様に参考になっていただけますと幸いです。
学術学会をoviceで開催、成功のための工夫と道のり [第33回日本サイトメトリー学術学会]
https://www.ovice.com/article/ja-usecase-cytometry?countrycode=JP
oviceとは
oVice 株式会社(oVice, inc.)は、日本のデジタルテクノロジー企業が開発したアバターで交流する2次元のバーチャル空間を提供しているWEBベースのアプリケーション。バーチャル空間(メタバース)で、仲間の存在を感じ、気軽に雑談し、ミーティングをし、ワークプレースも簡単にカスタマイズできる特徴がある。2020年8月にサービス開始を開始し、2年の間に、日本、韓国、アメリカなど世界各国の2,200社以上に採用された。