三鷹ネットワーク大学 国立天文台企画サロン アストロノミー・パブ 2026年1月 第213回『閉鎖危機報道、そして野辺山での8年間の闘い』のお知らせ

📣2026年 1/17(土)開催!

アストロノミー・パブ 第213回 ✨

「閉鎖危機報道、そして野辺山での8年間の闘い
— 立松健一(国立天文台名誉教授) × 高橋良(杏林大学)」

講座案内

近年、「閉鎖の危機」が報じられ、大きな社会的注目を集めた国立天文台野辺山宇宙電波観測所。本講座では、当時第13代所長として8年間にわたり観測所の運営と存続に向き合ってきた立松健一氏(国立天文台名誉教授)をゲストに迎えます。

テレビ信州制作のドキュメンタリー番組「カネのない宇宙人―閉鎖危機に揺れる野辺山観測所」は、第57回ギャラクシー賞・テレビ部門大賞を受賞し、基礎研究の現場が直面する課題とその意義を広く社会に伝えました。本講座では、その受賞作品の背景を軸に、報道の裏側で実際に何が起きていたのか、研究現場ではどのような課題や選択が迫られていたのかについて、当事者の視点から深く掘り下げます。

報道の裏側で何が起きていたのか。研究現場ではどのような課題があり、どのような選択が迫られたのか。
そして、野辺山のアンテナとともに歩んだ8年間で、何を守り、何を未来につなごうとしたのか。
ニュースだけでは語られなかった「現場のリアル」を、研究・運営・社会との関係性の中で捉え直す本講座は、天文学に関心のある方はもちろん、研究者、大学院生、研究施設の運営や科学政策に関心を持つ方々にとっても示唆に富む内容となっています。

ホストを務める高橋は、立松氏との対談を第33回日本サイトメトリー学会学術集会の特別講演特別対談でも発表しており、本講座でも科学コミュニケーション、研究者の社会的役割、研究組織の運営と持続可能性といった観点から議論を展開します。

🗓 日時:2026年1月17日(土)18:30〜

📍 教室/オンライン同時開催

詳細&お申込みはこちら → https://www.mitaka-univ.org/kouza/D2551000

 

三鷹ネットワーク大学:多様な教育機関・研究機関・企業・自治体等が協働する学術・研究・学習ネットワークとして、地域と社会の知的基盤を構築しています。その理念は、単なる「講座提供」にとどまらず、学術的リソースと現場の知を融合し、専門的なテーマの深掘りを可能にする点にあります。民学産公の協働による学びと研究環境の創出を通じ、研究者・学生・専門職層に対しても質の高い機会を提供しています。 公式サイト:https://www.mitaka-univ.org/

アストロノミー・パブ:国立天文台企画サロン アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

#アストロノミー・パブ #天文 #野辺山 #国立天文台 #三鷹ネットワーク大学

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