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主任教授ごあいさつ

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杏林大学医学部 呼吸器・甲状腺外科 主任教授の橋本 浩平(はしもと こうへい)です。
当院は東京西部を中心とした広域から多くの患者さんをご紹介いただいており、特に肺がん診療では東京西部で最多の症例数・手術件数を有する、都内有数のハイボリュームセンターとして診療を行っています。高度な臨床に加え、研究・教育にも力を注ぎ、質の高い医療の提供に努めてまいりました。

当科は1993年より呉屋朝幸教授、2012年より近藤晴彦教授が教室・診療科を率い、肺がん診療を中心に発展を遂げてきました。甲状腺外科においては、2014年より平野浩一教授が診療体制を築き、広域から患者さんをご紹介いただく専門施設として高い評価をいただいております。2022年には近藤教授が病院長に就任し、病院全体の発展を牽引しています。

そして2026年4月より橋本が教室・診療科を引き継ぎました。これまで培われてきた伝統を大切に継承するとともに、東京西部における肺がん・甲状腺診療の中核施設として、気道外科、複雑胸部悪性腫瘍手術、ロボット支援手術、集学的治療をさらに発展させ、診療・研究・教育のすべてにおいて国際的にも高い水準を目指してまいります。

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