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平成23年10月8日 外国語学部同窓会総会を開催しました

 

 

杏園祭開催期間中の10月8日(土)、外国語学部同窓会総会および親睦会を八王子キャンパスで開催し、卒業生や教員約70人が参加くださいました。

総会はガーデン丘で午後2時から始まりました。はじめに跡見裕学長が大学の近況などをご報告されました。そして2016年に50周年を迎える杏林大学に外国語学部同窓会のサポートが必要であることを伝えられ、「同窓会のますますの発展に期待します」とメッセージを寄せられました。

つづいて赤井孝雄学部長から外国語学部創設から今日に至るまで受け継いできた学部教育について話され、卒業生は学生生活を思い出しながら聞き入っていました。

さらに盛林秀一同窓会長が参加者全員に向けて、日ごろの同窓会活動へのご理解とご協力に感謝する気持ちを伝え、「これからも卒業生の皆さんと力を合わせて同窓会を盛り上げていきたい」と挨拶をしました。

総会では、会計報告、会計監査報告、同窓会からのお知らせとして活動報告などが同窓会役員よりなされました。

その後は懇親会に移り、懐かしい恩師や久しぶりに再会する仲間に近況報告などをする姿が会場のあちらこちらで見受けられました。

現在外国語学部同窓会は、多くの関係者のご理解のもと、外国語学部卒業生の大学教職員を中心に盛林会長と運営をしております。特に楠家重敏外国語学部教授には会計監査をお願いしたり、さまざまな相談にのっていただくなど大きなご支援をいただいています。

同窓会活動には至らぬ点も多くありますが、卒業生の皆様と学生、大学をつなぐ役割を果たすべく活動してゆく所存です。今後とも変わらぬご支援とご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、今回の総会におよび懇親会にご参加くださいました皆様、そして開催にあたりご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

 

 

2011年10月11日
杏林大学外国語学部同窓会役員一同

  

 

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