杏林大学総合政策学部同窓会(杏門会)について

杏門会は、同窓会組織として、昭和63年総合政策学部の前身となる社会科学部卒業生の会(平成14年杏門会と改称)として発足し、以来24年間8,800名を超える卒業生を輩出してまいりました。

その間、本会は大学との連携を図り、相互の情報交換を通じて母校の発展に寄与することを目的に活動を進めております。今後とも卒業生の方々のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

「杏門会」名称の由来

「杏門会」は、平成14年に総合政策学部への学部名称変更に伴い、「社会科学部卒業生の会」から改称されました。

杏門会の「杏」は杏林大学の頭文字からいただき、そして「門」は一緒に学んだ仲間を表しています。杏林大学でともに学んだ場として、この名称が相応しいと命名されました。