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ポスター発表


    ポスター討論日時
  • 演題番号：奇数演題　9月3日（土） 16:30～17:15
  • 演題番号：偶数演題　9月4日（日） 14:10～14:55

ポスター演題

P-01　CPEB1 represses FMR1 expression through 3’UTR
○Souichi Oe, Hisao Yamada
(Dept. Anat., Cell Sci. Kansai Med. Univ.)
P-02　ニホンザル脊髄における痒み特異的伝達分子 gastrin-releasing peptide 受容体の発現
○伊藤 隆志1，高浪 景子1,2，越智 拓海1，小林 靖尚1,3，佐藤 慧太1，高橋 俊次1，上田 康雅4，坂本 竜哉1，坂本 浩隆1
（1岡山大学理学部附属臨海実験所/共同利用拠点，2日本学術振興会特別研究員RPD，3近畿大学大学院農学研究科水産学専攻水産生物学研究室，4関西医科大学生理学第二講座）
P-03　中枢神経系におけるヘッジホッグシグナル依存的な糖尿病合併症：―遺伝子改変マウスモデルを用
いた細胞系譜追跡システムによる分子病理学的研究―
○池田 真子1，原口 竜摩1，山下 百合菜1，本間 理沙子1，北澤 理子2，北澤 荘平1
（1愛媛大学大学院医学系研究科分子病理学講座，2愛媛大学附属病院・病理診断科）
P-04　膜骨格蛋白 4.1G 欠損による末梢神経における機能と形態変化の検討
○齊藤 百合花1,2，大野 伸彦3，山内 淳司4，寺田 信生2
（1帝京科学大学医療科学部東京理学療法学科，2信州大学大学院医学系研究科保健学専攻医療生命科学分野，3自然科学研究機構生理学研究所分子生理研究系分子神経生理研究部門，4国立成育医療研究センター研究所薬剤治療研究部）
P-05　培養細胞を用いたベータアミロイドと脳ニューロン特異的な α1-chimaerin の相互作用に関する検討
○加藤 智子1，小西 吉裕2，赤津 裕康3，山本 孝之4，河原 早苗1，遠山 育夫1
（1滋賀医科大学・神経難病研究センター，2国立病院機構鳥取医療センター・臨床研究部，3名古屋市立大学大学院医学研究科・地域医療教育学，4医療法人さわらび会福祉村病院）
P-06　Antiserum as a pan-neuronal immuno-marker for enteric neurons in rodents
○Jean-Pierre Bellier1, Yu Xie2, Yvette Taché3, Ikuo Tooyama1, Hiroshi Kimura1
(1Molecular Neuroscience Research Center, Shiga University of Medical Science, Otsu, Japan, 2Life Science Research Center, Beihua University, Jilin, China, 3Department of Medicine, CURE/Digestive Diseases Center, University of California at Los Angeles, and Veterans Affairs Greater Los Angeles Healthcare System, Los Angeles, California, USA)
P-07　酵素抗原法によるピロリ菌感染スナネズミにおける抗ピロリ菌抗体産生細胞の局在証明
○水谷 泰嘉1，春宮 　覚2，川久保 雅友2，塩竈 和也1，尾之内 高慶1，櫻井 浩平3，稲田 健一3，中山 　淳2，堤 　寬1
（1藤田保健衛生大学医学部病理学Ⅰ，2信州大学大学院医学系研究科分子病理学，3藤田保健衛生大学医学部坂文種報徳會病院病理診断科Ⅱ）
P-08　上部消化管におけるヘッジホッグシグナル依存的な糖尿病合併症：―遺伝子改変マウスモデルを用いた細胞系譜追跡システムによる分子病理的研究―
○玉井 優衣1，原口 竜摩1，西村 智達1，北澤 理子2，北澤 荘平1
（1愛媛大学大学院医学系研究科分子病理学講座，2愛媛大学附属病院・病理診断科）
P-09　アフリカツメガエルの消化管再構築においてWnt シグナルは甲状腺ホルモンにより活性化され成体型上皮の発生に関与する
長谷部 孝，○藤本 健太，岡 　敦子
（日本医科大学生物学教室）
P-10　非アルコール性脂肪性肝炎（NASH）発症過程におけるCD32b 発現変動の免疫組織化学的解析
○石川 朋子1，柴田 彩霞2，池上 寛子2，藤原 葉子1,2
（1お茶の水女子大学ヒューマンライフイノベーション研究所，2お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科）
P-11　Label-free Spectroscopic Evaluation on Hepatic Lipid Contents in Non-alcoholic Fatty Liver Disease
○Harsono Cahyadi1, Yoshinori Harada1, Akira Okajima2, Yasuaki Kumamoto1, Yasuko Fujita1, Takaaki Matsuyama1, Tetsuro Takamatsu3, Yoshito Itoh2, Hideo Tanaka1
(1Department of Pathology and Cell Regulation, Kyoto Prefectural University of Medicine, 2Department of Gastroenterology, Kyoto Prefectural University of Medicine, 3Department of Medical Photonics, Kyoto Prefectural University of Medicine)
P-12　マウス腸管上皮細胞を区別する糖鎖関連分子マーカーの探索
○菅原 大介1，福冨 俊之2，秋元 義弘1，川上 速人1
（1杏林大・医・解剖，2杏林大・医・薬理）
P-13　肺癌における kisspeptin Receptor (GPR54) の発現
○前泊 里佳1，長谷川 功紀2，伊藤 隆明1
（1熊本大学大学院生命科学研究部，2京都薬科大学共同利用機器センター）
P-14　Neuroepithelial properties of vomeronasal organ of human fetuses by peroxidase-labeled
immunostaining and 2-step immunofluorescence labeling
○Shigeru Takami1,2,3,4, Sawa Horie4,5, George Matsumura6, Fumiaki Nishiyama4
(1Sakai Electron Microscopy Application Laboratory, 2Department of Physical Therapy, Faculty of Social Studies, Josai International University, 3Laboratory of Neuroscience, Department of Physiology, Iwate Medical University School of Dentistry, 4Laboratory of Anatomy and Cellular Biology, Graduate School of Health Sciences, Kyorin University, 5Department of Anatomy, Kawasaki Medical School, 6Department of Anatomy, Kyorin University Faculty of Medicine)
P-15　ヒト心臓刺激伝導系組織の連続切片による立体画像再構築
○松山 高明1，原口 　亮2，植田 初江3，田中 秀央1
（1京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理学，2兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科，3国立循環器病研究センター病理部）
P-16　子宮体癌における細胞外マトリクス基底膜構成タンパク LAMC1 の発現パターンと臨床的病理学的特徴の解析
○國富 晴子，小林 佑介，阪埜 浩司，飯島 茂異人，竹田 　貴，野上 侑哉，山上 　亘，冨永 英一郎，進 　伸幸，青木 大輔
（慶應義塾大学産婦人科）
P-17　MST の神経内分泌細胞および神経内分泌腫瘍での発現について
○冨田 真裕，伊藤 隆明
（熊本大学大学院生命科学研究部機能病理学）
P-18　肥満・Ⅱ型糖尿病モデルマウスにおける腎小体肥大の検討
○洲崎 悦子1，徳永 智典1,2，藤原 有里1，松下 　舞1，尾﨑 誠一2，松久 哲章2
（1就実大学薬学部人体構成学，2国立病院機構岩国医療センター薬剤部）
P-19　ポドサイト発生における Crumbs homolog-2 のチロシンリン酸化と mTORC1 経路
○浜野 　翔1，西堀 由紀野1，宮東 昭彦2，楊 　國昌1
（1杏林大学医学部小児科学，2杏林大学医学部解剖学）
P-20　長管骨におけるヘッジホッグシグナル依存的な糖尿病合併症：―遺伝子改変マウスモデルを用いた
細胞系譜追跡システムによる分子病理学的研究―
○永山 正和1，原口 竜摩1，工藤 　聡1，北澤 理子2，北澤 荘平1
（1愛媛大学大学院医学系研究科分子病理学教室，2愛媛大学附属病院病理診断科）
P-21　破骨細胞におけるヘッジホッグシグナル伝達系の機能解析
○原口 竜摩1，北澤 理子1,2，今井 祐記3，北澤 荘平1
（1愛媛大学・医・分子病理，2愛媛大学附属病院・病理診断科，3愛媛大学・PROS）
P-22　（演題取消）マウス胎児におけるDCAMKL1 の局在について
○伊東 良子1，伊東 丈夫2，中村 直哉2
（1東海大学伊勢原研究推進部生命科学統合支援センター，2東海大学医学部基盤診療学系病理診断学）
P-23　着床から胎盤完成までのマウス胚体外内胚葉と Sox17 の機能
○五十嵐 瞳1，平手 良和2，東山 大毅1，住友 宏幸1，上村 麻実1，九郎丸 正道1，金井 正美2，金井 克晃1
（1東京大学大学院農学生命科学研究科獣医解剖学教室，2東京医科歯科大学実験動物センター）
P-24　NETs とフィブリンの微細構造：共焦点レーザー顕微鏡および走査型電子顕微鏡を用いたCLEM
解析
○尾之内 高慶1，塩竈 和也1，水谷 泰嘉1，櫻井 浩平2，稲田 健一2，堤 　寛1
（1藤田保健衛生大学医学部病理学第一講座，2藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院病理診断科）
P-25　頭部外傷後の脳内老化関連酸性 β-ガラクトシダーゼ発現の観察
○島田 　亮，木林 和彦
（東京女子医科大学法医学講座）
P-26　リガンド誘導体染色法を用いたコレシストキニン受容体の検出
○長谷川 功紀1,2，前泊 里佳2，伊藤 隆明2
（1京都薬科大学，2熊本大学・機能病理）
P-27　ホルマリン固定パラフィン包埋切片を用いた免疫染色に有用なハイルマーニ菌特異抗体の樹立
○川久保 雅友1，佐藤 佳子1，池山 　環1，福島 万奈1，太田 浩良2，相良 淳二2，中山 　淳1
（1信州大学大学院医学研究科分子病理学教室，2信州大学医学部保健学科生体情報検査学教室）
P-28　A new approach: FRET based molecular beacon fluorescent probe for in situ hybridization
○Narantsog Choijookhuu1, Takumi Ishizuka2, Yan Xu2, Takehiko Koji3, Yoshitaka Hishikawa1
(1Department of Anatomy, Histochemistry and Cell Biology, Faculty of Medicine, University of Miyazaki, 2Division of Chemistry, Department of Medical Sciences, Faculty of Medicine, University of Miyazaki, 3Department of Histology and Cell Biology, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences)
P-29　TOF-SIMS 法を用いたマウス成獣脳におけるスルファチドバリアントの局在解析
○平原 幸恵，小池 太郎，高森 康晴，山田 久夫
（関西医科大学解剖学第一）
P-30　基板吊り下げ型補助具を用いた超薄連続切片回収法
○小池 太郎1，片岡 洋祐3，前田 光代3，齊藤 　育2，高森 康晴1，山田 久夫1
（1関西医科大学解剖学第一講座，2関西医科大学綜合研究施設，3理化学研究所 CLST-JEOL 連携センターマルチモダル微細構造解析ユニット）
P-31　c-Fos 免疫組織化学の脳組織における有用性―薬剤投与と施灸を例にして―
○深澤 元晶，臼田 信光
（藤田保健衛生大学医学部解剖II）