研修終了後の進路                                


3年間のレジデント修了後は、以下に述べるような進路に進むことが可能です。

T学位取得留学コース

 本産科婦人科学会専門医試験が終了する7月のあと、産婦人科各領域の研究グループに所属して専門知識・技術を学びながら、医学博士学位取得を目指します。期限は人材育成プログラム修了後原則3年間とし、研究員として臨床/研究を行いますが、関連研究施設に所属して、週1〜2回の研究を行うことも可能です。また、希望者には留学のための指導と支援を行います。

Uサブスペシャリティー専門医養成コース

1年目の産婦人科専門医試験は杏林に所属して受験し、その後婦人科腫瘍・周産期医学・生殖医療・超音波断層法・内視鏡手術等のサブスペシャリティー専門医取得を目指します。各サブスペシャリティー領域の指導医の下で本院もしくは関連専門医研修施設で研修を行います。目標として3〜4年でサブスペシャリティー専門医を取得します。このコースは他大学との連携事業プログラムと重複し、希望のある者は他大学病院での研修も可能です。 V産婦人科臨床指導医養成コース

 中核病院の産婦人科部長等の産婦人科診療の担い手を養成するコースです。大学病院において、
1〜2年間周産 期医学、婦人科腫瘍、生殖内分泌の領域を満遍なく研修し、その後希望の関連研
修施設にて更に臨床の研鑽を積むと同時に研修医の指導にあたります。

V産婦人科臨床指導医養成コース

中核病院の産婦人科部長等の産婦人科診療の担い手を養成するコースです。大学病院において、1〜2年間周産期医学、婦人科腫瘍、生殖内分泌の領域を満遍なく研修し、その後希望の関連研修施設にて更に臨床の研鑽を積むと同時に研修医の指導にあたります。

W他大学との連携事業プログラム(4〜8年間)

杏林大学医学部付属病院もしくは他大学病院にてサブスペシャリテイー領域の医療技術の修得を目指し、8年目には婦人科腫瘍専門医、周産期専門医、生殖医療指導医、臨床遺伝専門医、婦人科内視鏡技術認定医、細胞診指導医、超音波専門医などのサブスペシャリテイー領域の専門医を取得します。