第23回 日本血管血流学会学術集会若手セッションで保健学部 臨床工学科の学生が最優秀賞などを受賞
2024年11月05日
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11月2日(土)開催の第23回 日本血管血流学会学術集会で保健学部4年生が学術発表を行い、臨床工学科の池田晴哉さんが「光電脈波センサを使⽤した脈波伝播速度 (pulse wave velocity: PWV) システムの開発と臨床応⽤への検討」という演題で最優秀賞を、池田真優さんが「女性の月経周期に伴う腹部血流の変化と月経前症候群の関連」という演題で優秀賞を受賞しました。その他、臨床検査技術学科の学生を含めた4名が奨励賞を受賞しました。
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