人工呼吸器ケア演習を実施しました!
2026年06月19日
4年生を対象とした応用看護学「クリティカルケア」の演習で、人工呼吸器を装着している患者さんへの看護について学びました。
当日は、実際に病院で使用されている人工呼吸器を用い、株式会社コヴィディエンジャパンのご協力のもと、専門的な説明を受け、人工呼吸器の仕組みや設定について学びました。学生たちは初めて触れる人工呼吸器に興味を持ち、積極的に質問しながら理解を深めていました。

また、人工呼吸器を装着した患者モデルを用いて、付属病院の看護師の指導のもと、気管チューブが抜去しないよう細心の注意を払いながら、安全で安楽な体位変換の方法や、閉鎖式気管吸引の手技を学びました。学生は、手順を一つひとつ確認しながら、真剣な表情で取り組んでいました。その姿から、安全に配慮したケアの重要性を学んでいる様子がうかがえました。

今回の演習を通して、実際の医療機器や臨床の視点を取り入れた実践的なクリティカルケアを学ぶことができました。本学ではこのような実践的な学びを重視しており、学生たちは今後のクリティカルケア実習に向けて、安全で質の高い看護の実践を目指していきます。
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