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2026年度伊勢ゼミ合宿@長崎・福岡

2026年10月27日

2026年度伊勢ゼミ合宿@長崎・福岡

~大学を飛び出して学ぶ3日間~

総合政策学部の伊勢ゼミでは、2026年9月にゼミ活動の一環として、長崎県・福岡県を訪れるゼミ合宿を実施しました。

伊勢ゼミは、経営学の中でも特に組織論を中心に学ぶゼミです。今回のゼミ合宿では、普段の教室を離れ、長崎・福岡のさまざまな場所を訪れながら、学生同士の交流を深めました。

長崎では、まず長崎税関を訪問しました。税関職員の方から、輸出入における通関手続きや、密輸の取り締まりなど、税関が果たす役割について説明をいただきました。江戸時代のオランダ貿易から続く長崎港の歴史を学び、国際貿易についてを支える行政機関の仕事について、実際の現場で理解を深める貴重な機会となりました。

また、長崎原爆資料館では、原子爆弾による被害の実態や長崎の歴史について学び、平和の大切さを改めて考える機会となりました。

さらに、かつて海底炭鉱として栄えた軍艦島(端島)を訪れました。実際に島に上陸し、当時の建物や産業遺産を間近に見ることで、日本の近代化や産業発展の歴史に触れることができました。

そのほか、異国情緒あふれる長崎港の街並みを散策し、夜には稲佐山から長崎市街の美しい夜景を楽しみました。

福岡でも市内を訪れ、長崎とはまた異なる都市の雰囲気に触れながら、ゼミの仲間とともに過ごしました。

ゼミ合宿の魅力は、教室での学びとは異なる経験ができることにあります。初めて訪れる土地で新しい発見をしたり、移動や食事をともにしながら普段とは違う一面を知ったりすることも、組織論を学ぶゼミ活動の大切な要素です。

また、学生たちが自ら考え、相談し、協力しながら行動することも、組織やチームワークについて考える貴重な機会となります。

今回の合宿は、国際貿易、産業の歴史、平和など、総合政策学部ならではの幅広いテーマに触れるとともに、ゼミの仲間とのつながりを深める3日間となりました。

伊勢ゼミでは、これからも文献やディスカッションによる学習に加え、企業見学や学外での活動など、さまざまな経験を通じて学ぶ機会を大切にしていきます。

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