企業経営学科、総合政策学科ともに1年次には7分野のベーシック科目で社会科学を幅広く学び、自分の興味の方向性を定めていきます。2年次進級時に自分の専門分野を決定。専門性を高めながら、他の専門分野の学びをクロスオーバーさせて多角的な思考を養います。
多角的視点を養いながら方向性を模索できる複数の学問分野を組み合わせて学ぶクロスオーバー学習
“将来なりたい自分”をイメージするキャリア教育。「ライフ・プランニング」を1年次からスタート
入学時の英語力は不問、 国際的なビジネス・パーソンを育てるグローバル・キャリア・プログラム(GCP)
学生一人ひとりが思い描く未来をしっかりとつかめるよう、大学が提供する手厚いキャリア支援と連携させた、学部独自のキャリア教育を展開しています。1年次から自分の将来像を具体的に考え、それを達成するにはどうしたらいいかを、学生自身でプランニングしていくカリキュラムを設定。4年間のキャリア教育を通して、なりたい自分へと着実に近ついていきます。