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2017年掲載記事Log 2017

  • 学会発表報告

    10月28日〜29日の第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会におきまして、嵩幸恵先生の演題発表がありました。また、10月31日より京都で行われました10th World Congress for Hair Researchにて、大山教授は学会プログラムの総括と座長を担当し、佐藤洋平先生、木下美咲先生、福山雅大先生による演題発表がありました。さらに、11月1日より行われました第66回日本感染症学会におきまして、水川良子先生の講演がありました。







    (2017.11.13)

  • 学会発表報告

    9月8日〜9日の第32回日本乾癬学会学術大会にて吉池先生の演題発表が、9月23日〜24日に福島県郡山市で行われました第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会にて佐藤先生の演題発表がありました。
    また、9月27日〜30日にオーストリアのザルツブルクにて行われました47th Annual ESDR Meeting 2017におきまして大山教授による講演と、下田先生の演題発表、大山教授が部門長をつとめるフローサイトメトリー部門の高橋先生による演題発表がありました。








    (2017.10.10)

  • 皮膚科サマースクール2017に参加しました

    7月16日〜17日に小淵沢にて行われました皮膚科サマースクール2017に、大山教授が運営委員として、佐藤先生が皮膚外科チューターとして参加しました。若手医師に皮膚科の魅力を伝え、親睦を深めた2日間となりました。




    (2017.7.31)

  • 学会発表報告

    6月30〜7月1日の第872回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会にて佐藤先生の演題発表が、7月15日〜16日に北海道で行われました第39回水疱症研究会にて加藤先生の演題発表がありました。
    また、7月18日〜19日に大阪にて行われました第38回日本炎症・再生医学会におきまして、大山教授による講演がありました。


    (2017.7.31)

  • 学会発表報告

    2017年6月2日〜4日に仙台にて行われました第116回日本皮膚科学会総会におきまして、佐藤洋平先生による教育講演と菅野秀美先生の演題発表がありました。
    また、2017年6月17日の第872回日本皮膚科学会東京地方会にて、嵩幸恵先生の演題発表がありました。


    (2017.6.20)

  • 教室の国際交流紹介

    米国Duke大学皮膚科より、自己免疫性疾患の専門家である Adela Rambi Cardones 先生が教室を訪問されました。診断の難しい患者さんの治療などにつき貴重なご意見をいただきました。


    (2017.5.29)

  • 医局説明会のお知らせ  → 終了しました。多くのご参加ありがとうございました。

    6月22日(木)19:00〜 肉バルHONOKA吉祥寺店にて皮膚科医局説明会を行います。おいしい料理を食べながら医局について知りたい事、入局後の事などを先輩医師に直接聞いてみませんか。
    参加希望の方は6月10日(土)までに下田又は菅野までご連絡下さい。学外の方は医局長の加藤宛てにお申し込み下さい。(医局案内ページに連絡先あります)


    (2017.5.22)

  • 「医学部Best Teaching Department of the Year 2015」を授賞しました!

    杏林大学医学部生が5年次に行う臨床実習において、学生教育に貢献した診療科を表彰する「医学部Best Teaching Department of the Year 2015」を当科が授賞しました。


    (2017.5.22)