渡辺ゼミと進邦ゼミの合同夏合宿は、台湾でした！

渡辺ゼミは日中関係の研究を、進邦ゼミは「まちづくり」の事例研究ということで、いろいろな街を訪れ、歩き回ったようです！街を歩くと、光り、匂い、話し声、足元の感覚までもが伝わってきて、海外に来たという実感が湧きますよね。この写真は、台北市内の迪化街（ディーホワチェ）だそうです。

先生によると・・・「淡水河の流域にある迪化街は、清朝の時代に大稲埕（ダーダオチェン）が貿易の中心となったことから栄えた街です。とりわけ、お茶の輸出で大稲埕が賑わったことから、迪化街もお茶をはじめ、食品問屋が中心に集まったと言います。」
 

なるほど～雰囲気がありますね。他にも美味しそうな台湾料理の写真や、新名所の写真をいただいていますが、それはまた今度UPしますね。

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