総合政策学部では、春・秋学期ごとに学生の授業アンケートに基づいて「ベストティーチャー賞」の表彰を行っています。2022年度春学期は、講義部門にノミネートされた科目の中から、「Oral Communication I」と「コミュニティー・ベースド・ラーニング概論」が選ばれ、それぞれをご担当のチュンメイ先生と木暮先生がベストティーチャー賞を受賞されることとなりました。

チュンメイ先生の「Oral Communication I」は、講義の総合部門と満足度部門の両部門で1位を獲得され、ダブル受賞という結果になりました。チュンメイ先生の懇切丁寧かつ分かりやすい授業が学生さんからの評価に繋がったと考えられますね。チュンメイ先生、おめでとうございます！！

木暮先生の「コミュニティー・ベースド・ラーニング概論」は、講義の総合部門での受賞となりました。この科目は、地方に滞在し、現地で実際に活動するための基礎となる講義内容ということもあり、学生も熱心に授業に参加した結果と考えられます。木暮先生、おめでとうございます。

＊写真は、木暮先生と北島学部長。

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