中竹俊彦 リンパ球の世界(IV)-リンパ球形態の各部の意味(2007)-目次
リンパ球の世界(IV)
リンパ球形態の各部の意味
(目次)
杏林大学 保健学部 臨床血液学 中竹 俊彦
1.末梢血のリンパ球群の性質
2.末梢血リンパ球の活性化
3.細胞質辺縁の形態変化
4.細胞質の塩基好性の増加
5.核のクロマチン構造の繊細化
6.クロマチンの繊細化の意味
7.核のDNAの安定性と突然変異
8.クロマチンの濃縮と核の固さ
9.核小体の明瞭化とその機構
10.核小体の数と大きさ(1)NOR
10-2)核小体の数と大きさ(2)
10-3)核小体の数と大きさ(3)
11.核膜の再構成と核膜の面積の増加
12.核周明庭(ゴルジ野)の発達
13.核のクロマチン量(DNA量)の増加
14.ウイルス感染とリンパ球の活性化
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体裁
B5版(本文 305頁)
目次(序論・1〜24まで9頁)
索引(欧文A〜Z 2頁、和文索引19頁 合計21頁)
(頒布いたします)
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