中竹俊彦-2012)血液形態学・駅前塾(第34回以降の終了-2012.03. 03.更新.) 「血液形態学の自己研修プログラム支援塾(通称・血液形態学駅前塾)」からのご案内 <第34回終了しました> 平成24年 02月 25日(土) (更新)平成24年3月3日 駅前塾企画発起人 次回(第35回)は平成24年 04月 07日(土)、第6学習室(11階)で、午後6時から8時までの開催予定です。 <経緯>「八王子市生涯学習センター:クリエイトホール(*)」へ移しました。 (*)< http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/gakushu/shogaigakusyu/11506/011511.html >所在地:〒192-0082 八王子市東町5-6 クリエイトホール 7階(事務局) 事務局の電話: 042-648-2231 ●場所は八王子駅・北口で、駅前通り(桑並木通り)の「ヨドバシ八王子店」の3つ北側のビル「八王子市生涯学習センター:クリエイトホールです。 案内情報は中竹 俊彦宛にご請求ください。 (以下のスペース右側には、予告資料の提示または、後日、経過報告として上記のPP資料などの掲載が提供者から了解を得られた後に、UPされる予定です。) ● |
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第34回・駅前塾 <終了>(PP資料) ●形態[新/シリーズ(右欄に提示しました)]⇒⇒⇒ 提示A.(PP資料) 1)Tregとは 担当:高橋 良(杏林大学フロ−サイトメトリ−部門 Tリンパ球の概念は、時代とともに定義が変遷しています。この機会に整理し、認識を改めましょう。 提示B. 新シリーズ「血液・血流に影響する薬剤」 1)No.34.「新薬について」 あの薬剤・その後を知っておきましょう(1) 血小板の増加を期待できると思われた遺伝子工学の産物TPOは、残念なことに中和抗体(注射後の免疫抗体)の産生で、開発が頓挫しました。 しかし、巨核球の分化・増殖を刺激できる新しい薬剤の開発につながりました。TPOリセプターを刺激する方法が開発されたのです。 ところが、時代は一気にiPS細胞の巨核球系幹細胞への分化・応用も進んで、京都大学グループが巨核球系を人工的にiPS細胞から作製し、血小板を大量に産生できるシステムを開発したというニュースが登場しました。
場合によりPP資料が右スペースに提示されます(もしくは、都合によって、右の画面に<html資料で胞画像を表示することもあります) |
以下のパワーポイントは前回(No.33)のものですが、次回の準備ができ次第に更新します:平成24年3月3日(記)
<更新情報>平成23年12月15日:新規パワーポイント資料(5ページ分(*)に更新しました。パワーポイントで提示した部分の画面をクリックすると、次画面へ移動できます。*形態解析新シリーズで、従来から懸案となっている要望項目の宿題テーマです。 |
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●今後のテーマ・タイトルなど予定欄 (2012.03.03.新年度へ向けて、以下の様に設定を修正・更新しました)。 1.血球形態・表面形質の計測に基づく判読 2.血液・血流に影響する薬剤の情報 ●<駅前塾幹事へ希望・要望など>→「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp :メールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました」 「ご希望・ご要望などを募集中」です。ご遠慮なくメールください。 ●以下は、終了した解説資料用等の提示用スペースです。 (ご希望の場合は、頒布いたします) 質問や入手方法の問い合わせ→「修正・更新しました( nakatake@kdt.biglobe.ne.jp :各自、ご使用のメールソフトを先に立ち上げて、そのあて先欄(アドレス部分)には、コピーしてあて先欄へ入れてから、アットマークを半角に変更してください)スパムメール対策として更新しました」 |
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