投稿規定

2014 年1月6日改訂
2015年1月5日改訂

投稿条件

  1. 本誌への投稿は,投稿年度の会費を支払った本会会員に限る。
  2. 本誌へは医学,保健学,看護学及び関連領域に関する未発表の論文を投稿できる。
  3. 原則として同一号には筆頭著者として一編の論文を投稿できる。
  4. 投稿できる論文の種類は次の通りである。
    a) 原著論文 b) 症例報告  c) 総説 d) 報告 e) 術式  f) Image of Medicine  g) 資料  h) 本会記事  i) その他
    ただし,原著論文,症例報告,術式,学会講演抄録は未発表のものに限る。Image of Medicine,資料等で他から転載する場合は,転載許可のあるもの,また許可不要のものに限る。
    該当する研究は日本学術会議の定める「科学者の行動規範」に示されている観点で適正に行なわれたものでなければならない。 投稿にあたっては、研究が利益相反に該当する場合にはそれを申告しなければならない。
    科学者の行動規程(日本学術会議)
    研究者行動審査規程(杏林大学)
    利益相反行為防止に関する規程(杏林大学)
    a) ヒトを対象とする医学,保健学,看護学研究論文の場合
    ヒトを対象とする研究論文は「ヘルシンキ宣言」に示された倫理原則に沿い,また遺伝子解析に関する研究は「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省・経済産業省),疫学研究については「疫学研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省),その他の臨床研究においても「臨床研究に関する倫理指針」(厚生労働省)に示される倫理原則に沿い,各研究機関の倫理委員会の承認を得て行われた事を本文中に明記しなければならない。加えて、臨床治験に関係する論文は各研究機関の臨床治験委員会の承認を得て行われた事を本文中に明記する必要がある。
    ヘルシンキ宣言
    ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針
    疫学研究に関する倫理指針
    臨床研究に関する倫理指針
    b) 実験動物を用いた研究論文の場合
    実験動物を用いた研究論文は,その実験が行われた施設名を明記し,その施設の「動物実験に関する規程」に沿い設置される委員会の承認を得て行われた事を本文中に明記する必要がある。
    杏林大学における動物実験等の実施に関する規程
    c) 組換えDNAを用いた研究論文
    組換えDNAを用いた研究論文は,その実験が行われた施設名を明記し,その施設の「組換えDNA実験安全管理規程」に沿い設置される委員会の承認を得て行われた事を本文中に明記する必要がある。
    杏林大学組換えDNA実験安全管理規程
  5. 原著論文と症例報告は2名、総説は1名が査読し、採否は編集委員会が決定する。掲載は論文の掲載受理順とする。雑誌発行予定は原則的に1号3月31日,2号6月30日,3号9月30日,4号12月31日とする。
  6. 掲載論文等の著作権は杏林医学会に帰属する。杏林医学会は,当該論文の全部または一部を,杏林医学会のホームページ,医学会が認めたネットワーク媒体,その他の媒体において,任意の言語で,掲載,出版(電子出版を含む)できるものとする。この場合,必要に応じて当該論文の抄録等を作成し付すことがある。

投稿方法

  1. 投稿は紙媒体または電子媒体で随時受け付ける。
  2. 紙媒体で投稿する場合,図表を含む原稿一式を三部,図表を含む原稿一式を記録したCDを杏林医学会編集部宛に提出する。その際,CDには筆頭著者名,所属,使用したOS,使用したアプリケーション名を明記する。提出された原稿,CD等は原則として返却しない。
  3. 論文を投稿する際は、投稿承諾書に共著者全員が署名押印の上、原稿と共に提出する。

投稿料・掲載料等について

  1. 投稿料は投稿時に,10,000円を杏林医学会事務局に支払う。これは投稿システムの維持費,査読等の経費であり,不採択の場合にも返金しない。
  2. 掲載料は公開頁の一頁あたり5,000円とし,版組等の作業終了時に著者に請求書を送付する。これは電子ジャーナルとしての版組,ジャーナルの維持費等であり,公開時までに杏林医学会事務局に支払う。ただし、掲載料は無料とする。
  3. 学位論文の要旨及び審査要旨の掲載料については,一件あたり10,000円とする。
  4. 別刷50部とPDFファイルを無償で提供する。

公開について

  1. 杏林医学会雑誌は電子媒体により公開する。
  2. 総説、原著論文、症例報告と編集委員会が必要と認めたその他の記事はJ-Stageで公開する。上記以外は杏林医学会ホームページで医学会雑誌の一部として公開する。

原稿の様式について

  1. 原稿は可能な限りMicrosoft Officeによる。用紙はすべて縦A4判,横書き,40字×20行で作成する。英文の原稿はダブルスペースとし, TimesまたはTimes New Roman〔14ポイント〕,Courier〔12ポイント〕を使用する。また,原稿には頁を付与する。手書き原稿は受け付けない。
  2. 原稿は標題(Title),要旨(Summary),本文(Text),引用文献(References),図説明文(Figure Legends),図(Figures),表(Tables),英文抄録(Summary in Englishの順序とする。なお、欄外表題(Running Title)(和文20字、英文10words程度)も記載のこと。原稿は以下の要領に従って作成する。尚、英文論文の原稿には邦文要旨を記載すること。
  3. 原稿第1頁は標題(Titleとして、標題・著者名・所属・英文キーワード〔6語以内〕・欄外表題・連絡著者名・連絡先(e-mailアドレス)を記入する。
  4. 原稿第2頁に要旨(Summaryを概ね250〜400字で記入する。
  5. 原稿第3頁以降に本文(Textを記入する。
    i)本文は,原則として緒言(Introduction),材料と方法(Materials & Methods),結果(Results),考察(Discussion),結論(Conclusionの順序とする。
    ii)略語は,初回は正式名を用いた後に括弧に入れて記入し,2回目以後からはそのまま使用してもよい。また,本文の最初のページに脚注として略語表をつける。
    iii)度量衡の単位はm,cm,mm,mm,nm,A,l,ml,msec,sec,min,hr,kg,g,mg,ng,pg,mol,m/s, mmHg,Hz(s-1),V,mV,A,mA,Ω,W等を用いる。
    iv)図および表の挿入箇所を本文原稿の右側の空欄に赤鉛筆で記入する。
  6. 引用文献(Referencesは下記の要領で記入する。
    i) 引用は本文中に片カッコ付きで上付けした引用番号順に記載する。
    ii) 雑誌の場合,著者(全員):題名,雑誌名,巻:頁-頁,発行年の順で記載する。なお,外国雑誌名は「List of Journals in Index Medicus」,国内雑誌名は「医学中央雑誌収載誌目録」に準拠した略誌名とする。
    1) 鈴木裕, 杉山政則, 中里徹矢, 森俊幸, 跡見裕: 胆嚢腺筋腫症の画像診断. 胆道 25: 141-144. 2011.
    2) Matsuoka H, Masaki T, Kobayashi T, Sato K, Mori T, Sugiyama M, Atomi Y : Which is the preference of choice either life with a stoma or evacuatory disorder following rectal cancer surgery?  Hepatogastroenterology 58:749-51, 2011.
    iii) 単行本の場合,著者名:書名.編者名.  発行地,発行所名,発行年.頁-頁の順で記載する。
    3) 和田裕雄, 後藤元: 呼吸器疾患と呼吸機能. 外科医のための循環器必須知識. 吉野秀朗編, 東京, メジカルビュー, 2011. p.113-120.
    2) Shiohara T, Kano Y: Drug-induced hypersensitivity syndrome. In: Asian Skin and Skin Diseases. Special book of the 2nd World Congress of Dermatology. Eun HC, Kim SC, Lee WS, ed. Seoul, MEDrang Inc, 2011. p. 77-84.
    iv) その他,掲載論文を参照して作成する。
  7. 図説明文(Figure Legendsは英文で作成し、まとめて記載する。
  8. i) 図には短い表題を付ける。

  9. 図(Figuresは図毎にA4判で作成する。
    i) 図の右下隅余白に図の番号,著者名上下方向を記入する。
    ii) 同じFigureの中の区分はFig. 1A,1B,1C,・・・・・・のように大文字を用いる。
    iii) 図中に書き加える軸目盛や注釈等は英文で作成する。
    iv) 図やグラフの中の文字やシンボル(〇,●,△,▲,□,■など)は,印刷の縮小に耐えるサイズにする。
    v) その他,図やグラフの作成は掲載論文を参照して作成する。
    vi) 電子媒体上でPDFファイルでの公開を前提に、可能な限り精細かつファイルサイズがコンパクトになるように配慮する。詳細は図表のチェックリストを参照する。
  10. 表(Tablesは表毎にA4判に英文で作成する。詳細は図表のチェックリストを参照する。
    i) 表題は表の上に、脚注は表下に英文で作成する。
  11. 英文抄録(Summary in Englishには以下を記載し,抄録本文は概ね400 words以内とする。
    i) 英文標題
    ii) 著者名(ヘボン式ローマ字)
    iii) 所属
    iv) 抄録
    v) Keywords(和文キーワードを英訳)
    vi) correspondence authorと,その連絡先
  12. 英文内容についてはネイティブスピーカー注)の校閲を受けることが望ましい。

その他、質問事項は杏林医学会事務局へお問い合わせください。
(杏林大学 医学図書館内1F-内線3314 e-mail:med_soc@ks.kyorin-u.ac.jp

注)ネイティブスピーカーの紹介を希望する場合は、事務局へお問い合わせください。