病院・診療科について身体的拘束最小化の取り組み

当院における身体的拘束をできる限り行わないための取り組み

杏林大学医学部付属杉並病院長

当院では、患者さん一人ひとりの尊厳と権利を大切にし、 安心して療養していただける環境づくりに努めています。
そのため、身体的拘束は、緊急やむを得ない場合を除き行わないことを基本としています。

身体的拘束は、患者さんの心や体に負担を与える可能性があります。
当院では医師・看護師・リハビリ職などの多職種が連携し、環境づくりやケアの工夫、職員教育を通じて、拘束に頼らない医療・看護の実践を進めています。
やむを得ず身体的拘束を行う場合には、必要性を十分に検討し、ご家族にもご説明のうえ適切な手続きを行います。
また、状態を確認しながら、可能な限り早期解除に努めます。

8階病棟 身体的拘束実施率

実施率(%)

2025年5月 3.12 2025年6月 3.27
2025年7月 1.82 2025年8月 1.94
2025年9月 1.22 2025年10月 1.54
2025年11月 2.01 2025年12月 2.3
2026年1月 1.98 2026年2月 0.92
2026年3月 0.75 2026年4月 0.99