杏林大学は建学の精神である「眞善美の探究」のもと、学問を通じて教養を深め、他人を思いやる温かい心を持つ、個性溢れる人材を多数育成してまいりました。
医学部付属病院は、多摩全域において唯一の大学病院本院として、高度専門医療と救急医療の両立を図り、良き医療を提供する使命を担っております。2024年4月より医学部付属杉並病院(東京都杉並区)を開院しております。医療を通じ、地域社会に一層貢献できるよう尽力して参ります。
教育面においては海外実習や留学も積極的に再開し、可能な限りコロナ以前の学生活動が出来るようにしたいと思っています。
一方で、勢いが止まらない物価・光熱費の高騰により、学園の経営状況は厳しいものとなっています。こうした中でも学生教育の充実と医療体制の整備を予定通り進めることで、本学の使命を果たしています。
私の目標は、本学を国際的な総合大学に発展させることであり、社会に必要とされ人の役に立つ人材を育成することです。みなさまにはこの考えをご理解いただき、今後もご支援を賜りますようお願い申し上げます。
杏林学園理事長
松田剛明





