『ふるさと納税制度』を活用した寄付の受付を開始

杏林学園では三鷹市との連携事業として、ふるさと納税制度を活用した、ご寄付(三鷹市大学応援交付金)を2024年7月1日から開始しています。
いただいたご寄付は、三鷹市のまちづくりや市民の皆さまへの貢献事業、本学の学生に向けた教育環境等の整備や研究社会活動などに活用いたします。

三鷹市民の方もご利用いただける制度となりますので、広く皆さまからのご支援を心よりお待ちしております。

税制上の優遇措置は『ふるさと納税』と同様の為、実質2,000円の自己負担でご寄付頂けます。したがって、本学と三鷹市双方にご支援頂けるご意思がある方にとっては、税の優遇措置を最大限享受できる方法となります(※)。

なお、この制度を利用した場合、事務経費を除いた70%の寄付金が本学に、30%が三鷹市に分配され、双方の事業に活用されます。

詳細は、杏林大学寄付サイト(三鷹市大学応援交付金)をご確認ください。

※控除上限額は、収入・家族構成等で異なりますので、ご自身でお調べください。(総務省ふるさと納税ポータルサイト)
なお、1年間(1~12月まで)の寄付が5自治体までのまでの場合、「ワンストップ特例制度の対象」となります。(2024年7月現在)


【三鷹市の関連サイト】
・三鷹市まちづくり応援寄付金(ふるさと納税)
・三鷹市大学応援交付金についてのお知らせ

2024.07.08
杏林学園募金事務局
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