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2026年度チーム基盤型学習(TBL)が始まりました(母性看護学領域)

2026年04月23日

3年生になり母性看護学の講義が始まりました。母性看護学では、チーム基盤型学習(TBL)を取り入れています。TBLでは、まずはじめに、前週の講義に基づいた個人テストを行います。次に、個人テストと同じ問題をチームで取り組み、どの選択肢を選ぶかディスカッションします。グループの回答は、スクラッチカードで回答します。スクラッチカードを開けるため、ゲーム感覚で取り組めるのか学生は笑顔で取り組んでいます。即座に解答がフィードバックされるので知識の定着が早いのです。

次に、臨床現場に即した応用演習問題をチームで取り組みます。学習してきた知識を使い、情報の整理をします。情報の整理には付箋を使用します。各自が選んだ色の付箋に情報を記入します。記入した情報をどのように使うかをチーム内でディスカッションし、答えを導きだします。このチーム基盤型学習により、判断力、責任、協同する力が身に付くと言われています。3年生になり、初めて話す学生が同じグループになることもありますが、みんなで意見を交わし答えを出すことでコミュニケーション力や対人関係構築力も培われます。

前期はこのようにして、秋から始まる実習に向けての準備を進めています。

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