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  新型コロナウイルスの感染拡大は、人間社会に大きな変化をもたらしました。しかし、人間が社会的動物として、自分以外の存在とつながりを求めるという基本的な欲求が変わることはありません。総合政策学部の学生たちにとっても、対面で人と会う機会が少なくなったこの状況でいかに友人と繋がっていくかは、大きな課題となっています。

  大学生活における部活の自粛やオンデマンドの講義の増加などは、学生の友人作りに非常に不利になっています。この環境の中で学生たちはどのように従来の友人関係を維持し、また新たな友人関係を築いているのでしょうか。先日、複数のゼミ生にインタビューをしたところ、大変興味深いヒントが得られたので、ご紹介します。

(1)コロナ以前に知り合ったクラスメートと、SNSを通じて交流する。

(2)コロナ後の授業でも少人数の授業の時に、新しい友人を作る。

(3)同好会なども活動を制限せざるを得ない状況ではあるが、努めてメンバー同士の交流を深める。

(4)ゼミ生同士のオンラインでの交流を活発にする。

  上記の4つには、いずれもオフライン時に対面で会う機会があって知り合い、後にSNSを通じてオンラインでやり取りを保ち、その関係を深めるという共通点があります。

 また、対面授業時に自分から積極的に声をかけることが関係づくりに大切だという声も多く聞かれました。

  学生の皆さんにとって難しい状況ではありますが、様々に工夫して充実した友人関係を築いていってください。

 

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