ニュース

2023年04月20日
研究参加者を募集しております(2023年5月ごろ)
2023年03月14日
4月2日に渥美剛史助教が主催する発達障害シンポジウム『過敏な感覚をどう考える? ―誰にでもある、でも特別。との付き合い方―』が開催されます。
2022年09月21日
本間元康昭和大専任講師(当教室非常勤講師)が日本心理学会第86回大会で国際賞を受賞しました!
2022年09月14日
日本心理学会第86回大会にて渥美剛史助教がシンポジウム・ポスター発表を行いました。
2022年06月13日
当教室の研究メンバーがNEURO2022(第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会の合同大会)で発表します!
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研究参加者募集情報

当教室では、研究にご参加いただける方を募集しております。現在募集中の内容については、随時更新してまいります。

当教室では、感染拡大防止のため防疫対策を行っております。

※ 気分のすぐれない方、発熱のある方は来室をご遠慮ください。

病態生理学教室へようこそ!

  • 当教室では生理学・臨床医学の融合をめざして、分子神経生物学からヒトの生理学にいたるまで広い視点で病態の基礎になる生理学の解明を行っています。

  • 教室の研究員も様々な方法論のエキスパートが揃っていて、研究目的のためにチームを組んで研究しており、研究に必要な機器・設備類も充実しています。更に教室内だけでなく他大学・研究所との共同研究も活発に行っています。

  • 生理学教育の面では主に人体の植物性機能、つまり個体維持に必要な機能である血液、消化吸収、腎機能、呼吸、内分泌・代謝等の分野の講義・実習を担当しています。学生にこれらの個体維持機能の体系的理解を与えることを目指して教育を行っています。

研究に関心がある学生・ポスドクの方を歓迎いたします!

  • 当教室では生理学・臨床医学の融合をめざして、分子神経生物学からヒトの生理学にいたるまで広い視点で病態の基礎になる生理学の解明を行っています。当教室では、研究に関心のある、あるいは大学院への進学を志す学生さんを募集しています。

    一緒に研究したいというポスドクも歓迎いたします!