学術講演会・例会

例会

ご来場をお待ちしております。また第46回以降の例会申請も募集しております


※過去の開催情報はこちら(平成28年度〜令和6年度)

申請方法

申請書に必要事項をご記入の上、事務局までメール添付でご提出ください。
申請書は開催当日の2週間前までにご提出ください。
申請書ご提出後、医学会幹事会・会長の承認を得て正式に開催決定となります。
(承認後、事務局よりメールでご連絡を差し上げます)
※例会は各年度 10 回程度としています。その年に開催した教室・研究室は、同一年度の応募ができませんのでご注意ください。

例会開催までの流れ

開催情報

日時 令和8年5月8日(金)17:00〜18:00
場所 医学部講義棟A 604小講義室
参加費 入場無料・申込不要
演者 Carlos A. Q. Santos, MD(Professor, Department of Internal Medicine, Division of Infectious Diseases Director, Transplant Infectious Diseases Service RUSH University Medical Center)
講演内容 造血幹細胞移植患者における、 CMV, EBV, Adenovirus, HHV-6, BK virus, JC virusといったウイルス感染症の診断、モニタリング、治療に関して

※上記のポスターをクリックすると拡大します。
主催者・主催教室 嶋崎鉄兵(医学部臨床感染症学教室)

日時 令和7年7月15日(火)16:15〜17:15
場所 大学院講堂
参加費 入場無料・申込不要
演者 Mary K. Hayden, MD(Director, Division of Infectious Diseases Director, Division of Clinical Microbiology, RUSH Medical Laboratories Professor, Department of Pathology, RUSH Medical College )
講演内容 腸内細菌叢の変化は、肥満や消化管免疫、移植片対宿主病といった多彩な病理・病態と関連する可能性が指摘されています。感染症の分野では、多剤耐性菌獲得やClostridioides difficile感染のメカニズムとの関連が検討されており、その理解は、病態生理の解明のみにとどまらず、糞便移植に代表されるような、腸内細菌叢の正常化を介した治療対象としても注目を浴びています。 Hayden先生は、長く院内感染や多剤耐性菌の分野の研究に従事されている感染症医であり、現在は、米国疾病管理予防センター(CDC)のグラントを利用して、腸内細菌叢と病原微生物獲得の関連、院内での耐性菌伝播のメカニズム等の研究をリードされております。今回、腸内細菌叢の変化と感染症との関連に関して、現在の研究内容を含め、ご講演いただきます。

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主催者・主催教室 嶋崎鉄兵(医学部臨床感染症学教室)

⇒終了いたしました。
日時 令和6年12月17日(火)17:00〜18:00
場所 大学院講堂
参加費 入場無料・申込不要
演者 高橋 伸一郎 先生(東京大学大学院 農学生命科学研究科)
宮本 崇史 先生(筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)
講演内容 講演1:「AI/DX Nutritionを用いた未来型食品開発のすすめ」
人類の活動が引き起こした異常気象、生物多様性の喪失、そしてパンデミックなど、人類の生存を脅かす地球上の課題が日々積み重なっています。『食』の生産は、地球に大きな負荷をかけていることを広く知られていますが、これを止めるわけにはいきません。これから「人類」という生物は、地球上でどのように生きていったら良いのか、私たちが提案している『次世代栄養学』を中心に、この難しい問いを一緒に考えてみませんか。
講演2:「医・工・情報学の融合による学際的な医学研究の創出」
医療の高度化と病態の複雑化に伴い、医学・工学・情報学の融合的アプローチが不可欠となっています。本講演では、これら異分野の技術を統合することで実現した、1細胞オミクスやラベルフリーイメージング、デジタルステイン、生体分子デバイスなど、細胞レベルでのマルチモーダルな情報を可視化・操作する革新的技術を紹介します。さらに、このような学際的な基礎研究が次世代医療の創出に果たす重要な役割について考察を深めます。

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主催者・主催教室 平形明人(医学部)

⇒終了いたしました。
日時 令和6年12月12日(木)17:30〜
場所 医学部講義棟A 6階 604講義室
参加費 入場無料・申込不要
演者 Dr. Robert Matthew Brothers(Professor, The University of Texas at Arlington)
講演内容 米国において健康格差の影響は、人口全体にわたる健康的な生活の質に対する重大な障壁として認識されるようになってきています。過去14年以上にわたり、ブラザーズ博士の研究室は、他の人種と比較して心血管、代謝、脳血管疾患のリスクが高い非ヒスパニック系黒人における健康格差のメカニズムの調査に主に焦点を当ててきました。最近では、ブラザーズ博士は黒人女性に焦点を当てた研究で多くの成果をあげています。 黒人における心血管病増加のメカニズムに関する研究は以前にもありましたが、黒人女性でも疾患リスク/有病率が同様に高いにもかかわらず、これまでの研究は主に男性を対象に行われてきており、黒人女性を対象にした研究の医学生理学的、社会的意義は高いと言えます。 彼の最新の研究では、黒人女性における健康の社会的決定要因と末梢/脳血管機能障害との関連性を調査しております。これまでの研究では、社会的要因は、疾病リスクの上昇に寄与していることが分かっていたにもかかわらず、疾病リスクの統合的な生理学的メカニズムを解明するための体系的な研究調査には組み込まれていないことが多く、彼の研究は重要な新しい知見をもたらすと考えられます。この講演では、この重要な研究分野における主要な調査結果と今後の方向性を示します。 日本においても在留外国人は増加していることから、人種間の病態生理の違いを理解することは臨床的に求められるようになってきており、その点からも、この講演では重要な知見を得られるものと考えます。

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主催者・主催教室 松田剛明(医学部総合医療学)

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