病院・診療科について医療安全の取り組み

医療事故発生時の対応

医療事故が発生した場合、患者さんの生命の安全確保、傷害の拡大防止のために最大限の医療を実施します。事実経過の記録、患者家族への説明、病院長への報告等を行います。
また、今後の対応方針を決定するために病院として速やかな調査委員会の設置を行い、行政機関等への報告も併せて行います。

職員研修

職員は年2回以上の医療安全に関する講習会の受講を必須としています。
また、新規(中途)採用者対象の研修なども積極的に行っています。

インシデント・アクシデントレポート

「将来事故につながりうる可能性がある情報」などの報告を積極的に促し、その内容を受け必要時に現場への助言・指導を行っています。

インシデント・アクシデントレポート数

年度 件数
2024年度 1,727件

レベル内訳

レベル 報告件数
レベル0  (直接的な影響がなく実施前に発見) 298件
レベル1  (実害はなかったが何らかの影響の可能性があり観察強化) 1244件
レベル2  (バイタルサイン等の変化が生じ観察強化及び検査の必要あり) 118件
レベル3a (簡単な処置や治療を要した) 41件
レベル3b (濃厚な処置や治療を要した) 15件
レベル4a (永続的な障害や後遺症が残ったが有意な機能障害や美容上の問題は伴わない) 0件
レベル4b (永続的な障害や後遺症が残り、有意な機能障害や美容上の問題が伴う) 0件
レベル5  (事故が死因となる) 0件
その他   その他医療安全に関する事 11件