救急救命学科 清武特任教授が救急功労者として消防庁長官表彰を受賞
2026年09月14日
令和8年度救急功労者として、本学保健学部救急救命学科 清武直志特任教授が、消防庁長官表彰を受賞しました。
救急功労者表彰は、救急業務の推進に貢献し、社会公共の福祉の増進に顕著な功績があった個人・団体を表彰するもので、今年度は消防庁長官表彰として個人20名、総務大臣表彰として個人10名が表彰されました。
総務省では、救急業務と救急医療に対する国民の理解と認識を深め、救急医療関係者の意識高揚を図ることを目的に、9月9日の「救急の日」を含む一週間を「救急医療週間」と定め、全国で各種行事を展開しています。その一環として、9月9日(水)に総務省消防庁において本表彰式が挙行されました。
清武特任教授は、東京消防庁救急部などで救急隊員の育成、#7119の高度化、応急手当の普及等に従事しました。東京都福祉保健局派遣時には東京DMATの充実や災害拠点病院の強化等に取組むとともに、救急救命士試験委員や総務省消防庁等の各種委員を務めるなど救急・災害医療体制の発展に尽力してきました。本田消防署長、赤坂消防署長を歴任後、2025年4月から本学で救急救命士を目指す学生の教育に携わっています。これらが評価され、この度の表彰となりました。
清武特任教授は「受賞を励みとし、これまでの経験を生かしながら今後も救命の最前線で活躍する救急救命士の育成に力を注ぎます」と話しています。
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