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こちらは、主に杏林大学医学部の学生や研究者、付属病院の医療関係者のためのサイトです。 昨今、医療人材の国際的な流動化、インターネット活用による情報の流通やサービスの提供など、医療のグローバル化が急速に拡大しています。本サイトでは、本学医学生を対象とした海外研修プログラムや、医師を対象とした海外留学支援情報のほか、海外の著名な医療研究者による講演会(Kyorin Grand Rounds)などの情報を掲載。グローバルな視野を持った医療人になるサポートをしています。

国際共同研究

海外の研究者との学術交流は、新たな視点や発見を生み出し研究の発展に大きく貢献します。杏林大学医学部は、日本の医学研究のレベル向上や国際社会への貢献に取り組む研究者を積極的にサポートしています。

Kyorin Grand Rounds

杏林大学医学部では、海外の医療研究者をお招きし、研究についてお話しいただく「Kyorin Grand Rounds」を2023年から実施しています。
各分野の最先端の研究についてお聞きするとともに、医療者同士の交流の活性化を目的としています。

Two Clinical Frontiers, One Translational Journey:
Building a Research Program in Esophageal Cancer and Lung Transplantation

2つの臨床最前線と、横断研究への道のり:
食道がん・肺移植研究プログラムの構築

演者:Dr. Jonathan Yeung

Associate Professor, Departments of Surgery and Medical Biophysics & Kress Family Chair in Esophageal Cancer,University of Toronto, Ontario, Canada Director, Thoracic Foregut Surgery, Toronto General Hospital, Ontario, Canada

演者紹介

オペ室や移植プログラム、がん診療の現場における知見が、いかに我々の研究課題を形成してきたかを、ドナー肺損傷のバイオマーカーの開発や、臓器評価のプラットフォームとしての体外肺灌流の利用、ならびに食道がんの理解を深めるためのゲノム、エピゲノム、患者由来モデルの応用等に触れつつ論じていきます。
更に、一見異なる2つの臨床領域を横断的に連携させることが、いかに予期せぬイノベーションの機会を生みだすかについても考察します。一つの領域で開発された概念、技術、アプローチが、もう一方の領域の問題解決に寄与するというケースは決して少なくないのです。

日程

令和8年9月14日(月)17時30分から

主催

医学部国際化推進委員会、 医学部教員・職員能力開発室、呼吸器・甲状腺外科教室

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