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Kyorin Grand Rounds

杏林大学医学部では、海外の医療研究者をお招きし、研究についてお話しいただく「Kyorin Grand Rounds」を2023年から
実施しています。
各分野の最先端の研究についてお聞きするとともに、医療者同士の交流の活性化を目的としています。

Two Clinical Frontiers, One Translational Journey:
Building a Research Program in Esophageal Cancer and Lung Transplantation

2つの臨床最前線と、横断研究への道のり:
食道がん・肺移植研究プログラムの構築

演者: Dr. Jonathan Yeung

Associate Professor, Departments of Surgery and Medical Biophysics & Kress Family Chair in Esophageal Cancer,University of Toronto, Ontario, Canada Director, Thoracic Foregut Surgery, Toronto General Hospital, Ontario, Canada

演者紹介

オペ室や移植プログラム、がん診療の現場における知見が、いかに我々の研究課題を形成してきたかを、ドナー肺損傷のバイオマーカーの開発や、臓器評価のプラットフォームとしての体外肺灌流の利用、ならびに食道がんの理解を深めるためのゲノム、エピゲノム、患者由来モデルの応用等に触れつつ論じていきます。
更に、一見異なる2つの臨床領域を横断的に連携させることが、いかに予期せぬイノベーションの機会を生みだすかについても考察します。一つの領域で開発された概念、技術、アプローチが、もう一方の領域の問題解決に寄与するというケースは決して少なくないのです。

日程

令和8年9月14日(月)17時30分から

主催

医学部国際化推進委員会、 医学部教員・職員能力開発室、呼吸器・甲状腺外科教室

国際化推進委員会では、Kyorin Grand Roundsでの演者を募集しております。

連絡先:メールフォーム