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第25回杏林医学会秋季市民公開講演会
認知症の新時代-最新治療・予防と共生社会の実現に向けて-
講演会報告
座長・講演1 : 亀山祐美先生
講演2 : 須山淳平先生
講演3 : 青山純一様
講演会の様子
杏林大学共催
第25回杏林医学会秋季市民公開講演会
認知症の新時代-最新治療・予防と共生社会の実現に向けて-
座長 : 医学部総合医療学・高齢医学教室教授/亀山祐美先生
日時:令和8年10月10日(土) 午前10時30分〜午後12時30分
場所:杏林大学三鷹キャンパス 第2病棟4階 大学院講堂
講演1:「認知症の予防・新しい治療」
医学部総合医療学・高齢医学教室教授/亀山祐美先生
講演2:「認知症を画像で見る」
医学部付属杉並病院放射線科教授/須山淳平先生
講演3:「認知症とともに生きるまちをめざして
三鷹市の条例と認知症施策」
三鷹市健康福祉部高齢者支援課課長/青山純一様
講演概要
認知症医療は近年大きく進歩し、アルツハイマー病に対する抗アミロイドβ抗体治療やアミロイドPETなど新しい診断・治療が実臨床で
活用され始めています。
本講演会では、これらの最新医療と認知症予防の最新知見をわかりやすく紹介するとともに、認知症になっても安心して暮らし続けられる
「共生社会」の実現に向けた自治体の取り組みをご紹介します。
認知症の有無にかかわらず、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる社会について、一緒に考える機会となれば幸いです。
今回は認知症をテーマとして開催した市民公開フォーラムですが、認知症に対する将来の不安や家族内の介護で問題を抱える方がいかに多いかを再認識する機会にもなりました。
コロナ禍以降、対面開催の講演会は参加者が減少する傾向にありましたが、今回は事前の参加登録者が160名近くに達し、当日は118名という沢山のご参加をいただきました。
終会後には「スライドが大変見やすくとても分かり易い講演であった」「実際の頭の画像を見ることができ大変参考になった」「認知症患者について三鷹市の取り組みを詳しく知る機会になった」等の好意的なご意見を数多く頂戴することができました。
様々な質問に対し真摯にご対応いただきました座長の亀山先生をはじめ、演者である須山先生、青山様には、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
また、本講演会開催にあたり、毎回お時間を割いて技術サポートをいただいている総合情報センターご担当者2名の方々にも、改めまして厚く御礼申し上げます。
今回の講演会が少しでもご参加者の悩み解消のお役に立つことができたならば幸いです。有難うございました。
杏林医学会
2026.10.10