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第68回桐朋学園院内コンサートを開催 外来ロビーで春の調べを鑑賞

作成日時:2016年4月11日

 年度が改まって最初の桐朋学園大学音楽学部による第68回院内コンサートが4月9日(土)午後、外来棟の待合ホールで開かれ、入院患者さんなど150人がヴァイオリン、チェロ、ピアノによる演奏に耳を傾けました。

 

 丸17年になる今回のコンサートは桐朋学園大学音楽学部研究生の竹歳夏鈴さんによるヴァイオリン、飯島瀬里香さんによるチェロそれに立木彩音さんによるピアノの演奏が行われ、この日を楽しみにしていた患者さんやお見舞いの家族など150人が待合ロビーを埋めました。
 曲目はヴァイオリンとピアノによるパラディスの「シチリアーノ」に始まり、チャイコフスキーの「カプリッチョ風小品ロ短調op.62」、グラナドスの「スペイン舞曲集・アンダルーサ」、サンサーンスの「ハバネラop.83」と続いたあと、桜が舞い散るこの季節にふさわしい「ふるさと」「からたちの花」「花」の3つの春の唱歌がメドレーで披露されました。このあとも、クレメンティの「ソナチネop.36 第3番第1楽章」、ベートーヴェンの「ヴァイオリンとチェロのための3つのデュオより第1番第1楽章」、さらにトリオで「荒城の月」、メンデルスゾーンの「ピアノ三重奏曲第1番ニ短調第1楽章」が演奏されました。また、恒例となった松田博青理事長のリクエストに応えてさらに東日本大震災復興ソングの「花は咲く」とハウルの動く城のエンディング曲「世界の約束」の2曲が奏でられました。

 

 演奏の合間あい間にヴァイオリンの竹歳さんが曲にまつわるエピソードなどを解説し、会場に集まった人たちは説明にうなずいたり、唱歌では演奏にあわせて口ずさんだり、体でリズムをとったりして午後のひと時を楽しんでいました。
 終演にあたり、松田理事長から桐朋学園大学に謝辞があったのに対し、同学園の小柳敏志 理事長から患者さんたちへの挨拶とともに病院に対しても「学生たちの勉強の場にもなり、この場を提供していただいていることに感謝します」とお礼の言葉がありました。
 次回の第69回院内コンサートは7月9日(土)を予定しています。

 

                        挨拶する桐朋学園小柳理事長

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