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第69回桐朋学園院内コンサート開催 ~軽やかなクラリネットの四重奏

作成日時:2016年7月12日

 桐朋学園大学音楽学部による院内コンサートが7月9日(土)午後、外来棟待合ホールで開催されました。このコンサートは1999年7月から年4回、桐朋学園のご厚意により行なわれています。
 第69回となる今回はクラリネット専攻の加藤亜希子さん、中村 菫さん、藤澤 舞さん、星野春佳さんによる演奏が行われ、入院患者さんや付添いのご家族など約100名がクラリネットとバスクラリネットの四重奏に耳を傾けました。

 クラリネットのかわいい音色を楽しんでもらおうと、曲目はグランドマンの「バガテル」に始まり、しっとりとした曲調の「亜麻色の髪の乙女」、軽やかな「ハンガリー舞曲第5番」と続きました。4人のうち1人が担当するバスクラリネットは「低音楽器であり、クラリネット3人の演奏を下から支えています」と説明があり、続くフランセの「小四重奏曲」、ウールの「ディベルティメント第3楽章」の演奏で、その温かく響く低音色が披露されました。 
 中盤には馴染みの深い「見上げてごらん夜の星を」や「川の流れのように」が演奏され、「みなさんも一緒に歌ってください」との声掛けに患者さん達も一緒に曲を口ずさみました。
 イタリア民謡と日本の童謡が織り交ざった夏の歌メドレーは「オー・ソレ・ミオ」、「シャボン玉」、「おお牧場はみどり」、「サンタ・ルチア」と流れるように繋がっていき、リズミカルな楽しい演奏に会場は一気に盛り上がりました。
 本学園の松田博青理事長のリクエストを受けて「夏の思い出」、「花は咲く」が奏でられると、最後の演奏を体でリズムを取りながら楽しむ患者さんの姿がありました。
 終演に当たり、松田理事長は桐朋学園村上弦一郎学部長や事務局演奏課小野 潔氏をはじめ関係者の皆さんへ趣向を凝らした演奏への謝辞を述べ、これを受けて村上学部長からは「オーケストラのクラリネットとは違ったアンサンブルの魅力を感じていただけたでしょうか。このような機会をいただき、大変感謝しています」とお礼の言葉がありました。
コンサート終了後、来場者からは「すばらしい演奏でしたね。私は合唱をしていますが、皆さんと一緒に歌えて感動しました」などの声が聞かれました。



次回の院内コンサートは10月15日(土)の予定です。



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