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第73回 桐朋学園院内コンサート開催 ~華やかなフルート四重奏~

作成日時:2017年7月11日

 桐朋学園大学音楽部による院内コンサートが7月8日(土)午後、当院外来棟の待合ホールで開催されました。このコンサートは1999年7月から年4回、桐朋学園のご厚意により行われています。
 第73回となる今回はフルート専攻の4年生、金子愛英さん、田中紗貴さん、野田絵里さん、森千織さんによる演奏が行われ、入院患者さんや付添いのご家族など約100名が会場に集まりました。
 
 演奏はエルガーが婚約者へ送ったという「愛の挨拶」で始まり、続くドビュッシー小組曲では通常のフルートよりも30㎝長く、低音の出るアルトフルートも用いて第1楽章「小舟にて」、第4楽章「バレエ」が演奏され、来場者は華やかで澄んだフルートの音色に耳を傾けていました。「人の声がそれぞれ違うようにフルートも演奏者により違う音色となるのが魅力です」という演奏者の話しに、来場者は興味深く聞き入りました。
 中盤には来場者に馴染みの深い曲、「ふるさと」や「見上げてごらん夜の星を」が披露され、患者さんも一緒に口ずさむなど和やかな雰囲気となりました。美しい森の風景を感じさせるボザ作曲「夏山の一日」、爽やかな初夏の風を想わせる人三浦真理氏作曲の「思い出は銀の笛」に会場は魅了され、アンコールでは「上を向いて歩こう」が奏でられ、全員で最後の曲を楽しみました。
  
 プログラムの終わりに、本学園の松田博青理事長から、桐朋学園村上弦一郎学部長をはじめ関係者の皆さんに趣向を凝らした演奏への謝辞が述べられ、これを受けて村上学部長からは「オーケストラの中でも最も華やかなフルートの四重奏を鑑賞いただきましたが、人の声とも感じられるようなフルートの音色を楽しんでいただけましたでしょうか。病院で演奏する機会をいただき、大変感謝しています」とお礼の言葉がありました。
 コンサート終了後、来場者からは「とても素晴らしく、楽しいコンサートをありがとうございました」などの声が聞かれました。
 次回のコンサートは10月14日(土)を予定しています。
 

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