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第67回桐朋学園院内コンサートを開催~ヴァイオリンとピアノによるハーモニー

作成日時:2015年12月21日

 年の瀬を迎えた12月19日(土)、桐朋学園大学音楽学部による第67回院内コンサートが外来棟待合いホールで開催されました。桐朋学園のご厚意により1999年7月から開催されているこのコンサートは、入院・外来患者さんやお見舞いの方などに好評をいただいており、今回も開演1時間以上前から待機していた人を含め150名以上の方が参加しました。

 ヴァイオリン奏者長山恵理子さん、ピアノ奏者村上真袖さんが演奏の冒頭に曲の説明を加えながら、作曲家E.エルガーが婚約者に送った温かな「愛の挨拶」、踊りだしたくなる曲調など変化に富んだ、G.F.ヘンデルの「ヴァイオリン・ソナタ イ長調第3番」、2つの楽器の陽気なかけ合いが楽しい、F.シューベルトの「二重ソナタ イ長調D.574より第1楽章」、J.ブラームスの「8つの小品より 作品76」を演奏していきました。続いて聴衆にも馴染み深い日本の曲、「ふるさと」「なごり雪」「川の流れのように」が演奏されると、歌詞を口ずさみながら身体を揺らし曲に浸る人もいました。
 
 その後、R.シュトラウスの「ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 作品18より第1楽章」、R.シューマンが妻にクリスマスプレゼントとして送った「”ロマンス” より第2曲」が演奏された後、本学園松田博青理事長のリクエストを受け、「花は咲く」、「浜辺の歌」に続き、V.モンティのリズミカルで華やかな「チャルダッシュ」で演奏が締めくくられると、会場からは大きな拍手が寄せられました。
 
                左から、本学園松田理事長、桐朋学園小柳理事長、小野氏

 演奏の終わりに松田理事長は、奏者および桐朋学園小柳敏志理事長、事務局演奏課小野 潔氏等関係者へ謝辞を述べ、これを受けて同学園小柳理事長は、「年末の気ぜわしい中、参加者の皆さんがほっと一息つくことができたのであれば、嬉しいです。来年も趣向を凝らした演奏会を行いますのでぜひご参加ください。どうか体をお大事によい年をお迎えください」と来場者へ挨拶を述べました。
 参加者の中には、「今日の演奏会は涙が出てしまいました。娘が何度か杏林大学病院に入院し、お世話になりましたが、遠出することが難しいため、近所でもある杏林大学病院でのコンサートを毎回楽しみにしています」と感想を語る人もいました。
 次回のコンサートは2016年4月9日(土)の予定です。


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