世界糖尿病デーにちなみ 11/13(日)-19(土)
杏林大学・医学部付属病院をブルーライトアップ
作成日時:2022年11月10日
今からおよそ100年前、糖尿病の治療に必要なインスリンはフレデリック・バンティング博士らにより発見されました。
国連では糖尿病の啓発活動のため、バンティング博士の誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」に制定しています。
日本では、この前後1週間《今年は11月13日(日)-11月19日(土)》を「全国糖尿病週間」として、各地でイベントや糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーのライトアップを実施しています。
当院および杏林大学でも昨年に続き、糖尿病の正しい知識と予防の大切さをアピールするためにブルーライトアップを実施します。